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生活防衛資金は「前向きの」目的を達成するためにある

色々と忙しく、言及するタイミングがずいぶん遅れてしまいましたが、相互リンク先のじゅん@さんが転職先を見つけられたそうです。本当におめでとうございます。失業率は年末に向けて6%台に達すると予想されている(8月現在5.7%)なかで、新たな職を見つけることは大変だったと思いますが、日頃の努力の賜物なのでしょうね。じゅん@さんが職を失ったのは、外資による買収→日本撤退というパターンで、本人とは全く無関係な出来事による失職でしたが、それでも職場の方たちは、薄々そういう予感がしていたそうです。何らかの予感を持てれば、全く寝耳に水というのとは、対処の仕方が随分違うはずです。

以前に、同じく相互リンク先のmasaさんのブログで、「生活レベルをどこまで下げられるか」という趣旨の記事があり、その中で、それは消極的な考え方過ぎるというコメントが付いていました。私もそのコメントに同感だったのですが、masaさんは、積極的になるということが、独立を志向するというのであれば、自分にはそういう志向はないとコメントされていました。

「積極的になるということはどういうことか?」という問いですが、「職を失ったときに、すぐに新たな職を見つけるだけの職業能力を身に付けることを意識しながら働く」ということだと自分では思っています。生活レベルを不必要に上げないようにすることや、生活防衛資金を貯めることは重要ですが、木村剛さんの著作「投資戦略の発想法」では、よりよい職業をじっくり探せるようにするために(つまり、自分を安売りしなくても済むようにするために)、生活防衛資金を貯めろといっていたはずです。自分の実力に自信がなく、失業の長期化を予想して、そのために生活レベルを下げたり、生活防衛資金を積み増したりすることは、勝負の時点で既に心構えが負けているというような記述があったと思いますが、全く同感です。

三越百貨店でも人員削減が始まりましたし、転職先が見つからなければ自営業でやっていくしかないわけですから、転職・独立志向があろうとなかろうと、いつでも転職・独立だけるだけの実力をつけておく必要があるのではないでしょうか?

生活防衛資金を貯めるとか、生活レベルを下げるなどというといかにも消極的な態度に思われ、実際にそういう誤解が多いのかもしれませんが、投資戦略の発想法には、そういう趣旨とは反対の記述があることは強調しておきたいと思います。失職や病気などで自分を安売りしなくてもよいようにするために、生活防衛資金を貯めたり、生活レベルを下げる(=固定費を下げておく)のだと考えておくべきだと思います。

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