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リタイアしない人

伯父の卒寿の祝いに行ってきました。卒寿というのは、90才の祝いのことです。ネット上の情報によると、90才まで生きる確率は、男が21%、女が44%だそうです。よく長生きリスクといわれますが、男性はともかく、女性は100才まで生きることを念頭において蓄財に励まなければ自己責任を問われるのでしょうか?なかなか大変なことになってきているようです。

伯父は90才になりましたが、現役の整形外科医です。まさに、リタイアしない人です。80才を超えてから手術をしているスライドも見せてもらいました。

20代の半ばで医師になったとすると、外科医一筋60数年ということになります。一つのことをこれだけ続けるというのは、それが何であれ、重みがあることです。立派だと思う反面、医療事故が怖いので、身内としては70年目くらいを目途にしてリタイアして欲しいと思っています。

やりがいと収入をともにもたらしてくれる仕事を持っている人は、早期リタイアしたいなどとは考えないのが普通なのかもしれません。収入もやりがいももたらしてくれない仕事を持っている人は、早期リタイアしたくてもできません。アメリカでは40代でリタイアするのが成功者の証などとよく言われますが、本当なのでしょうか?仮に40代でリタイアする成功者が多いとしても、そういう人のリタイアというのは、普通人のいうリタイアとは全く異なるものかもしれません。

私がイメージするのは晴耕雨読のような知的な活動を伴う自給自足的リタイア生活ですが、そのような生活を始めることですらなかなか難しくなっています。90才までただ生きるだけでも、自分にはしんどいように思われます。色々と考えさせられる一時ではありましたが、とても真似できそうにないということだけは確かなようです。長生きリスクを心配する人、早期リタイアをもくろむ人、生涯リタイアしない人、人生色々です。

本人は、日本最高齢の外科医を目指すそうです。内科医や精神科医は知っているが、外科医は少ないのではないかと言っていました。目標にできそうな高齢の外科医を知っているという方は教えてください。海外でもOKです。
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