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あなたの投資本No.1は何ですか?

投資に限りませんが、最初に出会った上司や友人、書籍などが後々まで影響を及ぼすことはよくあります。その意味で、最初に正しい投資本に出会うことは、その後の投資を正しく進めていく上で決定的な重要性を持ちます。

私の投資本No.1は、「木村剛著、投資戦略の発想法」です。私の投資の方針は全てことの本に基づいています。

読まれた方も多いと思いますが、この本の特徴は、投資の話に入る前に序論として、投資家となるための資格が詳細に記載されている点です。

第一部は、これができなければ投資家失格という表題で、以下の事柄が記載されています。
①まずバランスシートを作ろう
②財産形成のベースを作ろう
③あなたのポートフォリオの中核は仕事だ
④持つべきか、持たざるべきかマイホーム

何れも重要な事柄ですが、・生活防衛資金を2年分貯める、・投資戦略の前提は、本業で十分に収入を得ることができるという自信、・マイホームは持つべきでない、という点は非常に重要だと思います。

このブログを始めた趣旨は、海外口座の開設法のマニュアルや、資産疎開を進める本が多数売れているにもかかわらず、海外投資を始めるための条件やリスク、税金面での手続きなど、いわば海外投資における序論とでもいうべき事柄が記載されている本がなかったからです。

例えば、海外投資は国内投資よりも、資産や金融知識、語学力などが必要となりますので、生活防衛資金が2年分貯まっていない状態であれば、海外投資など始めるべきではないといえます。この点は非常に重要なので、今後、私自身の体験も踏まえて、折に触れて検討していきたいと考えています。

「投資戦略の発想法」で唯一使えなかった箇所は、アセットアロケーションに関する記述です。海外投資を基礎に据えている人にとっては、全く異なる発想(つまり、基本的には、日本はこれからも安泰だという前提)で書かれているので、海外投資をしようと思っている人にとっては、このままでは全く使えません。

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コメント

投資本ではありませんが。。

PALCOMさん。どうも!

私は投資本などはあまり読まないのですが、
「増田俊男」の世界観、考え方に非常に共鳴を受けています。

世界の軍事バランス、お金の流れ、真のアメリカ(民主主義という名の自国利益誘導政策)などなど。
日本の一般のマスコミではなかなか報道しない内容です。

海外投資自体は自己流が強く、あまり理論的ではないのですが、
政治、投資をめぐる世界観を大まかに理解しているのといないとでは、
海外投資をする上でまったく結果が変わってくるでしょう。

増田さんの本は、書店で立ち読みした程度ですが、世界の政治・金融の流れを大まかに把握しておくことは必要ですし、個人投資家の場合、その程度で十分だと思います。

日本からアメリカへのお金の流れというのは、日本ではあまり話題にならないですね。ただ、外貨準備では中国が世界一になったので、このようなお金の流れというのが今後も続くのかどうか・・・。

投資本No.1

こんにちは、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬です。

僕の投資本No.1は、「ウォール街のランダム・ウォーカー」です。
え、言わなくても分かりますって?(笑)

「投資戦略の発想法」も、再読を重ねている本のひとつです。
個人的には、特に、投資を始める前の心構えとして、参考にさせてもらっています。

昔、「生活防衛資金は何か月分必要か?」という点に着目して、各種投資本を読み比べしたのですが、知りうる限り、「投資戦略の発想法」の「生活費の2年分」がいちばん手堅い月数だったので、自分ではそれを採用したのを思い出します。

私はのNo1書籍は『私の財産告白』(本多静六)です。
ずいぶん前に読んだんですがまだブログに載せてないですが^^;(近いうちにエントリーします^^;)

水瀬さん

水瀬さんの場合には、聞くだけ野暮ですね。
効率的市場仮説を基礎として書かれているという点についてはどのようにお考えでしょうか?

にじさん
ご紹介いただいた書籍は知りませんでした。ご紹介ありがとうございます。

PALCOMさんが念頭に置かれている「投資本」とはちょっと違うと思いますが、私にとってのNo.1は「金持ち父さん」シリーズです。本書を読んで初めて「投資を勉強しよう」と思うようになったので。それまでは「使うために稼ぐ」タイプでしたから・・

はじめまして。香港BOOM証券で検索してこのブログを見つけました。私の最初の投資本も「投資戦略の発想法」でした。たまたま読んだ本だったのですが、これって隠れた名著だったんですかね? 
所謂「生活防衛資金」もたまり、今年からいよいよ本格的に投資を始めようと思っているところです。これからもちょくちょく覗かせて頂きます。

空色さん
「金持ち父さん」シリーズも、立派な投資本ですね。本日の記事にさせてもらいました。

きんのつぶさん
初めて読んだ投資本が「投資戦略の発想法」であったというのは幸運だと思います。生活防衛資金を貯めてから、海外投資を始めるというのは素晴らしいことです。香港BOOM証券は、ETFの種類が多いですし、お勧めです。これからも、本ブログをご愛読ください。

PALCOMさん、
ありがとうございます。ちなみに金融素人の自分の中で琴線に触れた投資本がまさに「投資戦略の発想法」であり、実はもう一つ「金持ち父さん」シリーズでした。
今回ようやく投資にまわせるお金が出来た事で、色々と勉強していくうちにETFが一番よいと感じていました。
ETFなら海外口座ということでBOOM証券を検索していたところ、前コメントの通りPALCOMさんのブログを見つけた次第です。
ここでまさに最初に感銘を受けた二冊が紹介されていたので、「ベクトルはあっているのだな。」とついうれしくなってコメントしてしまいました。これからもここで少しずつ勉強させてもらえればと思います。

Palcomさん
私にとっても「投資戦略の発想法」がベストです。投資に留まらず、仕事をすることの大事さなど人生訓をも含んだ好著です。
アセットアロケーションに関しては、「内藤忍の資産設計塾」がまずまずだと思いますが、未だに手探りです。

HZさん

「投資戦略の発想法」は、本業の大切さを強調している点が素晴らしいと思います。アセットアロケーションについては記述があまり詳しくないので、内藤忍氏の著作で補うのがベストだと思います。

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