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あなたの投資本No.1は何ですか? その2

あなたの投資本No.1は?という記事で、いくつかコメントをいただきました。

虹さんの投資本No.1は、本多静六著「私の財産告白」です。私はこの本のことを知らなかったのですが、Amazonの商品説明によると、著者の本業は投資家ではなく、林学が専門の東京帝大教授で、独自の蓄財法と人生哲学によって、一代で巨額の財産を築くことに成功した方です。「財産や金銭についての真実をぼんやりさせて処世の要訣を説こうとするなどは、およそ矛盾も甚だしい」という言葉は心に響きます。拝金主義も、金銭蔑視主義も、ともに誤りで、このような考え方では、幸福な人生を歩むことは難しいでしょう。本書に対する読者の書評もほとんど全て5つ星です。

空色さんの投資本No.1は、「金持ち父さんシリーズ」です。空色さんに限らず、この本を読んで投資に目覚めた方も多いと思います。たまたま今月号(2007年2月号)のファイナンシャルジャパンの「失礼ながら、その投資本では儲かりません」という連載記事の中で、オススメ本として紹介されていました(通常は、駄目な投資本が紹介されている連載記事です)。この記事にも記載されていたのですが、これだけのベストセラーにもかかわらず、その本質を本当に理解している読者がどれだけいるのかは疑問です。日本では、長く労使協調路線がとられていたために、この本のエッセンスが分かりにくいのかもしれませんが、結局、サラリーマン(雇われる側)にいてはお金は貯まらない。資本家的発想に立って、資本家になることを目指せという当たり前のことを言っているに過ぎません。「簡単なクイズを出そう。「トヨタの株を買うことと、トヨタに勤めることとのどちらを選ぶか。」(記事より引用)。この問いに即答できなければ「金持ち父さんシリーズ」を真に理解したとはいえないと思います。もちろん、答えは前者です。

今日のイディオム
fool around with (someone or something)
あてもなくぶらつく、いじる


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コメント

ご紹介ありがとうございます。

具体的な金融理論が書いているわけではありませんが,「お金」に取り組む姿勢。「お金」を通じて人生にどう向き合うべきかと示唆してくれる気がします

こんばんは。
「金持ち父さん」を読んだという人と話をして、「ロバート・キヨサキはそんなこと言ってないんだけどな」と思うことがままあります。
本書が正しく理解されないのは、個性が強く、やや鼻につく文章のせいかもしれません。

金持ち父さんと貧乏父さんの違いを際立たせるために、やや鼻につく挑発的な文章が散見されます。このため、生理的な反感をもってしまい、拒絶する方が少なくありません。同書がいっていることは、「資本家と労働者は全く違う考え方で動いており、資産を貯めたければ前者の考え方を知らねばならない。」という当たり前のことだと思います。

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