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マンション-いくらなら買うか その6

一連の記事で、ある程度まとまったお金と運用能力があれば(=金持ち父さん)、リスク面でも、リターン面でも賃貸派の方が得だが、まとまったお金がなければ(=貧乏父さん)購入派の方が得になる可能性が高いという結論に達しました。

日本では、購入派の方が圧倒的に多いようですので、その理由を、思いつくまま列挙します。

・貧乏父さんの方が人数が多いので、購入派が多くなる
・頭金を長期間運用するという発想がない
・株式投資に対する妙な偏見がある
・よい家に住んでいると自慢できるが、よい株を持っていても自慢できない
・賃貸マンションと分譲マンションでは同じ間取りでもグレードが違う可能性がある
・賃貸だと、選択肢が少なくなる(4LDK以上、大型犬可、一軒家などは極端に少ない)
・賃貸と購入の損得の判断をする際の計算が面倒なので損得の判断が難しい
・ペーパー資産(株式)より、実物資産(不動産)の方が安心感がある
・株式が年利7%で運用できるという保証はない
・不動産の購入については女性の意見が通りやすく、女性は株式が嫌いで、不動産が好きなケースが多い
・リスク面を含めて賃貸と購入の損得を比べるという発想がない
・住居用不動産を金銭的な価値で評価することに心理的抵抗がある
・家を持って一人前という風潮がある
・ローンで不動産を購入すると保守的になるので、国や会社にとって都合が良い
・不動産は担保になりやすい

今日のイディオム
feel left out その場に溶け込めない
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コメント

国の政策で

戦後、共産主義を排除するために持ち家を促進する政策をとった、という説が有力だと思います。
最近は賃貸派のほうが多いように感じます。

PALCOMさん、
逆にどれくらい潤沢に余裕資金(資産?)がある人であれば、所謂マイホームを買っても問題ないのでしょうか?例の『投資戦略の発想法』では「資産の10分の1程度で買えるようにならないと・・・」という下りもありました。このあたりについてのお考えも教えていただけるとうれしいです。

一般論としていえば、マイホームの購入によって各種のリスクを抱えることになるので、リスク許容度を超えないような価格で購入することが目標になるといえるでしょう。

私見ですが、具体的には、フローが少ない人(高齢者など)の場合には、資産の1/2以下であること(つまり、家屋が崩壊した場合にもう一件買えること)、フローがある人の場合には、10-15年以内に(つまり、リスクに晒される期間を極力短くする)無理なく返済できることが一つの目安ではないかと思います。①新築プレミアムが剥げ落ちた築浅の物件を購入する、②親からの贈与や借金を上手く活用することによって目標は達せられるのではないかと思います。


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