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2007年度フランス大統領選

2007年度フランス大統領選が近づいていますが、有力候補であるサルコジ内相が当選した場合、どのようになるでしょうか?

エコノミスト誌2007年2月6日号によると、サルコジ氏は、フランスに移民した両親から生まれた弁護士です。昨年度の移民二世の暴動の際に、「社会のクズ」と発言して若年世代から猛反発を受けたことで知られています。

サルコジ氏の特徴は、労働者偏重から市場原理主義への転換を目指していることです。もともとフランスは、労働市場に国家が介入する度合いが強く、市場原理主義への転換はフランス経済を浮揚させる可能性があるかもしれません。

同誌によると、・生産性の向上、・公務員数削減、・累進化税率の抑制(最大化税率は50%とする)のほか、選択的移民という形で、移民受け入れの際に高学歴者や有資格者は優遇するが、治安を悪化させる可能性のある者の入国については厳しく管理する方針とのことです。フランスは、これまで移民者の人権を重視してアルジェリアなどの移民を多数受け入れてきたわけですが、これ以上の受け入れは限界にきているようなので、移民法の改正による選択的移民制度の採用は仕方がないことなのではないでしょうか?

ヨーロッパではフランスやドイツ、アジアでは日本など、社会主義の度合いが強い国のGDP成長率が低迷していることを考えると、サルコジ氏の当選によって国の舵取りが大きく変われば、フランスの出生率は先進国の中では非常に高いこともあり、中期的な成長が期待できるかもしれません。

その点、日本は、厚労相が実態を把握していないようですし、移民政策も全く転換されていないようなので、長い目で見るとあまり成長が期待できないのではないかと考えています。

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