プロフィール

PALCOM

Author:PALCOM
Patent and Legal Com (HK) Ltd.

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

全ての記事を表示する

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

海外投資 Q&A その8 海外口座での投資のメリットは?

質問:
はじめまして。
今度、香港に旅行するのですが、最近、オフショアに投資等でたくさんのHPとかみて質問なのですが、

1.おそらく海外永住はない。 
2.英語に抵抗はないが話せるわけではない。
3.年齢40歳。
4.国内投資暦3年、ラップ口座あり(手数料が高いのでやめたい)
5.将来の中長期運用目的で株式運用はETF、債券は先進国が中心と考えています。(現在日本で買えないものが多い。)
6.100%円なので今後、通貨も分散したい。
7.同じ商品なら信託報酬は海外のほうが安い分、長期運用なら海外が有利。非課税がある。(詳しいことは分かりません)と思うのですが。
8.海外なので、ドラブル時の不安はまったくないこともない。
以上から、海外投資のメリットが私にとって少しはあるのなら口座開設を考えています。
自分自身は、事の重大さが分からないのと、主観的になっているので、客観的にお答え下さい。

回答:
1.おそらく海外永住はない。
→節税などのために非居住者になりたいという方が増えていますが、この場合、永住である必要はなく、一時的な移住でもOKです。一切移住するつもりはないというのであれば、海外口座のメリットは、日本で購入できない金融商品を購入できる点のみになります。
 
2.英語に抵抗はないが話せるわけではない。
→口座開設後に英語が必要となる場面はそれほど多くはありませんが、心配であればエージェントなど、サポートしていもらえる業者さんを見つけておかれればよいと思います。

4.国内投資暦3年、ラップ口座あり(手数料が高いのでやめたい)
→私見ですが、ラップ口座は手数料が高いバランスファンドのようなものなのでやめたほうがよいと思います。

5.将来の中長期運用目的で株式運用はETF、債券は先進国が中心と考えています。(現在日本で買えないものが多い。)
→日本では海外ETFの品揃えが悪いので、ETFでの運用をお考えの場合、海外口座での運用にはメリットがあります。HSBC香港での債券の最低購入額は30,000米ドル程度ですが、ラップ口座をご利用とのことですので、特に支障にはならないと思われます。香港でも、ユーロ建ての債券は、あまり種類が多くないです。

7.同じ商品なら信託報酬は海外のほうが安い分、長期運用なら海外が有利。非課税がある。(詳しいことは分かりません)と思うのですが。
→ETFを運用の中心に据えるのであれば信託報酬はかなり安くすることができます。香港現地では非課税でも、日本への納税義務はありますので、日本に居住し続けるのであれば、基本的に税金面でのメリットはありません。

8.海外なので、トラブル時の不安はまったくないこともない。
→それほど頻繁にトラブルが起こることはありませんが、万一トラブルが起こった場合でも、アドバイザーなどをつけるのであればトラブルの解決は簡単です。自分で海外投資するためのマニュアルなどが売られていますが、本来、海外投資はアドバイザーをつけるだけの資産がある方が行うべきものだと思います。

今日のイディオム
count on ~を頼りにする、当てにする
スポンサーサイト

<< 格差問題について考える その1 | ホーム | 長者番付制度の廃止について >>


コメント

ありがとうございます。

HSBC香港でパワーバンテージ口座を開設してETFなどが多いBOOM証券に口座を開設しましょうというHPが多いのですが、BOOM証券はかなり安心は証券会社でしょうか。
 現在、新生銀行を日興コを使っていますが、ETF、債権(外貨で)を購入する場合、リーズナブルな送金手段はあるのでしょうか?

「安心」の意味にもよりますが、規模や歴史では、HSBC香港の方が圧倒的に上です。これまでのところ、手続きミスがあるとか、質問の返事が来ないとか、そのようなレベルの不安はありません。

送金ですが、日本の銀行→HSBC香港→BOOM証券も可能ですし、日本の銀行→BOOM証券も可能です。海外送金手数料を安くするために、FXの会社を使っている方もおられるようです。

某サイトに海外証券口座にて、外貨で海外債権を買うメリットがあまりないのではとありましたが、私の場合、どういう商品を買えば日本でユーロ建て債権を買うよりメリットがあるのでしょうか?

そもそも、海外証券口座で株式や債券を購入しても、メリットがないことも多いです。

メリットとして考えられるのは、①日本で購入できない金融商品を購入できる、②手数料が安い、③税金が安くなるケースがある(少額の利子の場合)、④口座管理料が安いなどでしょうか。

日本でもセゾン投信が手数料の安い投信を発売したようですので、トラブルが生じた場合の手間を考え、海外の証券口座に固執する必要があるのかもう一度検討されることをお勧めします。

今年から200万以上が10万円以上の海外送金に税務報告が必要と変更になったと聞きましたが、本当でしょうか?

情報ソースをお教えください。

10万円以上の送金(国内・海外問わず)には、2007年1月4日から窓口での本人確認が必要になったことと混同しているのではないでしょうか?これ以前にも、銀行の窓口で送金する場合には、銀行は本人確認を求めていましたので、この点については、実質的には変更はないことになります。

情報ソース


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。