プロフィール

PALCOM

Author:PALCOM
Patent and Legal Com (HK) Ltd.

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

全ての記事を表示する

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

裁判員制度について考える その2

私自身は安部首相の考え方には全く賛同しませんが、国と国民の関係がどうあるべきかということについては考えていかなければなりません。この点、国民の関心は非常に小さいのですが、日本の中だけでものを考えている人に、国と国民の関係を考えろと抽象的にいっても興味を持てないのが当たり前だと思います。

これに対して、海外投資をしたり、海外で暮らしたりしていると、いやでも日本という国を外から見なければならないので、国のことについて考える機会が増えるはずです。

裁判員制度ですが、原則として裁判員に指名されたら出頭を拒否できないので、これは新たな義務が創設されたことになります。従って、裁判員制度の是非を考えるには、国民は国家に対してどこまでの義務を負うかという視点が重要になります。裁判員制度が導入されれば、殺人事件などの重大事件を担当しなければならないので、裁判員として、残虐な殺人現場の写真を見ることも拒めません。果たして、そのようなことを国民の義務として定めてしまってよいのかもう一度考える必要があります。

また、裁判員になる義務を認めてしまうと、例えば、次世代の国民を育成する素晴らしさを分かってもらうために独身女性を保育員として徴用するなど、もっともらしい理屈で、次から次へと訳の分からない義務を負わされる可能性があるという非常に重大な問題があります。

もし裁判員の通知がきたら、私自身は裁判に訴えてでも拒否するつもりですが、現行憲法が改正されるとそれも難しくなります。

国民が国家に対してどこまでの義務を負うかというのは国民自身が決めることですので、もう少し真剣に考えたほうがよいのではないでしょうか。

今日のイディオム
make oneself at home くつろぐ




スポンサーサイト

<< お金がかかる先進国移住 | ホーム | 裁判員制度について考える その1 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


国民共済

突然のトラックバック申し訳ありません。井上と申します。国民共済情報サイトを運営しております。宜しくお願い致します。


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。