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アメリカの住宅市場の悪化は深刻なのか?

このところ、アメリカでサブプライムローンの焦げ付きに関する記事をよく見ますが、当然のことながら、この問題が深刻化すれば、日本は大きな影響を受けると予想されます。

過去何年もの間、アメリカの不動産市場はバブルだと言われてきましたし、グリーンスパンはITバブルを不動産バブルという別のバブルで解決しただけだという評論もなされています。

アメリカは、庶民の貯蓄率が低いのが問題で、不動産価格が上がるとホームエクイティローン(住宅の含みを担保にした借金)を組んで、後先考えずにその借金を消費に回してしまう人がかなり多くいます。このため、不動産価格が下落に転じると、新規のローンが組めなくなって消費が低下するとともに、既存のホームエクイティローンが不良債権化してしまうため、米国経済が減速に向うのは避けられません。

米国経済が減速すると、日本経済は極めて大きな影響を受けるはずです。労働コストの引き下げによる企業サイドの改革は外需依存の体質をもたらしたからです。日本企業は、景気が悪くなると、レイオフや減給、社員の非正社員化で乗り切るという手法の味をしめていますので、ここのところ売り手市場になりつつある労働市場も悪化し始めれば、急激に悪化していくことでしょう。また、投資の面でも、エマージング諸国の景気は米国の景気悪化によって大きな影響を受けます。フロー(給与)とストックがともに悪化する可能性を念頭に置いておくべきだと考えます。

今日のイディオム
keep abreast of (変化などに)対応する、遅れずについていく

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コメント

はじめまして^^

私の株ブログで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

紹介記事は
http://kabukdenantoka.blog90.fc2.com/blog-entry-199.html
です。

これからもよろしくお願いいたします^^

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