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年金のアセットアロケーション

2007年5月5日付けの日経新聞に、公的年金資金の運用先の多様化についての記事が掲載されていました。

記事によると、現在のところ、国内外の株式と債券に限られている運用先を多様化するために、不動産ファンドや資産担保証券への投資、未公開株などにも投資する予定で、株価の変動による損失を回避するために先物市場を活用していくそうです。

そもそも、年金のアセットアロケーションを知ったところで、個人の意見でアセットアロケーションを変えさせることができないので、あまり興味がなかったのですが、この機会に、年金積立金の運用方法が掲載されているホームページを調べてみました。

同ホームページによると、我々国民が納付した年金保険料は、現在の高齢者と事務費に充てられ、余った分が年金積立金として積み立てられています。

年金積立金の額は約150兆円で、そのうち、①市場で運用している額が約70兆円、②財投資の引き受けが約30兆円、③国へ預けている額(財政融資資金への預託金など)が約60兆円、借金が約10兆円あります。

②と③は、具体的に何に使われているのかよく分かりませんが、おそらく、使途不明な怪しげなところに使われている可能性があります。この当りは、財政投融資などに関する書物を読んでみれば分かるのでしょう。現役世代が退職世代を支える現在の方式を取り止めて、積立金を順次取り崩していく選択肢もあってよいと思いますが、おそらく、積立金のかなりの部分がこげついているので、やりたくてもできないのでしょう。

①市場で運用している額のアセットアロケーションの目標は、国内債券が67%、国内株式が11%、外国債券が8%、外国株式が9%ということですが、海外投資組みから見ると、外国株式及び外国債券への投資割合が少なすぎますし、債券クラスへの投資割合が多すぎます。

このような記事を読みますと、やはり、運用は他人に任せるのではなく、自分でやらせて欲しいと感じてしまいます。

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at one's wit's end ほとほと困り果てる
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