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Globalisation of tourism その2

前回の記事で、2020年度における世界の海外旅行客数の予想(出典:World Tourism Organization)についての話題をお届けしました。ただ、予想に関してはその信憑性が問題になりますので、現在明らかになっているデータについてもご紹介したいと思います。

まず、世界のtop spender(他国への海外旅行で消費する国)のトップ10ですが、アメリカ、ドイツ、日本、イギリス、イタリアとなっています(1997年現在)。

これに対して、世界のtop earner(自国を訪れる海外旅行者から稼いでいる国)ですが、アメリカ、イタリア、フランス、スペイン、イギリスとなっています(1998年現在)。日本はトップ10にも入っていません。

このデータから、海外旅行によって稼ぐ額と海外旅行によって消費する額の差を取ると、日本は大幅な赤字で、その額は最低でも250億米ドルに達しています。

製造業で稼いだ分を、海外で使うのだから、貿易摩擦の観点からもよいことではないかという考え方もあり得ますが、今後、サービス業が世界の主要な産業となり、その中でもglobal tourismがleading industryとなるのであれば、この図式がそのまま維持できるかどうか定かではありません。

もう一つ、世界の主要空港の乗降客数の推移が、http://www.jadc.or.jp/5_Airport.pdfに掲載されていました。

         2005年     2004年     2003年
アトランタ    85,907 83,607 79,087
シカゴ・オヘア 76,510 75,534 69,509
ヒースロー    67,915     67,344     63,487
羽田       63,282     62,291     62,876
ロサンゼルス   61,489     60,689 53,254
ダラス      59,176     59,412 53,254
シャルルドゴール 53,798     51,260     48,220
フランクフルト  52,219     51,098     48,352
スキポール    44,163     42,541     39,960
ラスベガス    43,990     41,442     36,286

アジアの国際空港では、香港国際空港がトップで世界16位(40,270)、二位がバンコク国際空港で世界18位、成田は27位(31,451)に留まっています。




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