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節約する 車を売る その5

前回の記事に関して、車はもうこれ以上売れなくていいというコメントをいただきました。自動車製造に関わる産業は裾野が極めて広く、日本の基幹産業ですので、車の販売台数が減少すると日本の景気に大きな影響を与える可能性がありますが、交通事故や環境問題、騒音などの問題を考えると、「車はもうこれ以上売れなくていい」というご意見に同意します。

居住地域や職業、年齢によっても車が必要な度合いが異なりますので、全ての人に車を持つなというつもりはありませんし、あれば確かに便利ですが、本来生活道路であるはずの細い路地にまで入ってきて、排気ガスを撒き散らすというのは、非常に利己的な行為であるように感じます。

以前の記事でも言及した記憶がありますが、かなりの維持費がかかるため、都市部ではもはやコストパフォーマンスが合わなくなっているにも拘らず、車を持たないというライフスタイルがメジャーな動きになっていないのは、自動車産業が基幹産業であるために、マスコミなども遠慮して書かないことが一つの理由であると思います。また、都市部では交通渋滞が激しく、目的地で駐車場を探さなければならないので、もはや自由な移動手段とは程遠くなっているのが現状です。これは世界の大都市ではどこも同じで、ロンドンでは、渋滞税を課しているほどです。

また、交通事故と環境汚染の問題も深刻です。交通事故死者数は漸減傾向にありますが、それでも、年間数千人も死亡(これは事故後24時間以内に死亡したケースだけ)しています。たかが乗り物のせいで、イラク戦争における米軍の戦死者の何十倍もの人間が死亡しているというのは、よく考えれば異常なことです。新幹線で死者が出ればテレビのニュースになりますが、交通事故では新聞の地方欄の片隅に小さく載るのがせいぜいです。

年金が不安だといいながら、せいぜい土日に使うだけの車に高い維持費を払って乗り続けたり、挙句の果てに、スポーツクラブに車で乗り付けたりするのは、やはりどこかおかしいのではないかと思ってしまいます。

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