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外国企業探訪 Exxon Mobil(アメリカ) その2

新聞記事によると、中国株は完全にバブル状態にあるようで、投資している中国人自身もバブルであると認識しながら投資しているようです。「・・・までは大丈夫」、「まだ・・・だから大丈夫」などの発言が飛び交うようになったら、そろそろ売却を考えたほうがよいでしょう。儲けることより、深手を負わないことを重視すべきです。ある中国の企業では、株式投資で仕事に手がつかない社員が多いので、午前と午後に1回ずつ、株式投資の時間を設けているそうですが、中国人は元々、投資やギャンブルが好きなので、一旦、株価の上昇に火が着いたら手がつけられなくなります。いずれにしろ、低金利政策と元売りドル買い政策を継続せざるを得ず、過剰流動性が存在する以上、バブルが破裂するまでこの傾向を押し留めることは難しいでしょう。

米国株も昨年5月頃に比べると株価が上昇していますが、それでも中国株ほどではなく、購入したい株式はいくつか存在します。ファンドを売却した資金があるので、Walt Disney(DIS)を購入しました。

アメリカの主な石油会社の株式のPERですが、下記のようになっています。

Exxon Mobil(XOM) 12.3
Chevron(CVX)10.1
ConocoPhillips(COP) 8.4

石油会社は、①新たな油田を見つけることが難しいこと、②自動車産業と並んで、環境問題の矢面に立たされる企業であること、③ロシアや南米などの資源ナショナリズムの台頭によって、種々のリスクを負わされていること、④代替エネルギーが開発される可能性があること、などの理由によって、長期的に見ると、成長の余地が限られているという予測がなされます。バイオエネルギーなどの代替エネルギーの開発も一筋縄ではいかないなどの理由で(バイオエタノールの問題点については、空色さんのブログに記載されています。)、これらのリスクが過大評価されていると考えるのであれば、購入を検討する意味はあると思われます。

なお、増産のポテンシャルが大きいのは、ロシアの石油会社ですが、政治的なリスクも大きいという欠点があります。また、ロシアファンドを購入すれば、ルコイルやガスプロムなど主な石油会社・ガス会社は投資銘柄に組み入れられていますので、わざわざ個別銘柄で購入するまでもないでしょう。

アメリカの石油会社のうち、Exxon Mobilは財務状態が優れており、AAAの格付けを長年にわたって維持しています。また、3つの石油会社のうち、COPは、利益率が低いrefiningのウェートが比較的大きく、やはりPERは最も低くなっています。新たな油田の探索には莫大な資金が必要ですし、無駄も多いので、やはり規模が大きく、explorationの経験も豊富なExxon Mobilを購入したいと思います。






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