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教育問題が好きな政治家

相互リンクさせていただいているカルロス・ハッサンの「今日の一言」に何も解決しない教育問題という記事が掲載されていました。「自分独自の意見を作らせないこと」、「受け身のパーソナリティを作ること」、「目立つ人の足を引っ張ること」が戦後教育の問題点なので、森派の政治家が好きな「奉仕活動を通じた規範意識の育成」という教育政策は有効でないというご意見です。私も同意見です。

「学校教育における奉仕活動の必修化」については、いわゆる識者と呼ばれる人々が議論を重ねていますが、はっきり言えば無駄な議論です。

頭の良し悪しと、モラルの有無という観点から国民は4つのクラスに分けることができます。

①頭が良くて、モラルがある
②頭が良くて、モラルがない-天下り官僚など
③頭が悪くて、モラルがある
④頭が悪くて、モラルがない-森派の政治家など

「学校教育における奉仕活動の必修化」が目指しているのは、④の人間を③の人間にすることであり、こういってしまうと実も蓋もないですが、標語的に言えば、「モラルのない馬鹿をモラルのある馬鹿に」することです。一般国民まで④の人間になってしまうと国が持たないので、④を③にしようというだけのことです。④は自分たちだけでよいとわけです。

マスコミは、このような本音をわざと無視して観念的な議論をするだけなので分かりにくいですが、本質は非常に単純なことです。

本来は①の国民を増やすべきなのですが、そうすると、自分たちの立場が危うくなるため、そのようなことは絶対にしません。

国民の論理的批判能力を向上させる政策を抱き合わせない限り、奉仕活動の必修化だけを推進しても意味はありません。



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コメント

教育問題

こんばんは

弊サイトのコラムをご紹介いただきありがとうございます。
日本の教育も少し論理的な手法を取り入れる、少なくとも高校以上は、とは思います。
自分の意見を持つということは、一方的に押し付けるということとは違うので、必然的に相手の言い分にも耳を傾けることになりますね。
そういうところから始めたらいいのかと思います。

カルロスさん

コメントありがとうございます。

小渕総理以降の総理大臣は、頭の出来が悪すぎると思います。改憲するのであれば、政治家の義務をもっと増やすべきだと考えます。国民の義務を増やすべきかどうかを国民が議論している時点で、政治家のペースに巻き込まれているといえるでしょう。

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