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退職後の資産運用 その2

退職後の資産運用は、リスク許容度が下がるために選択肢が少なくなります。親から資産運用を頼まれたりしますが、親子であっても他人の財産だと、自分の財産と同じように扱えないため神経を使います。

退職後の資産運用で気をつけなければならないのは、資産を増やすこと以前に、詐欺などに引っかからないようにすることです。相手が一流の金融機関であっても、注意が必要です。

先日も、私の親が、外債を売却した利益で5年満期の個人向け国債(固定利率)を購入するように勧められたそうです。長期金利が上昇しており、固定金利の債券は好ましくないように感じたのでとりあえずMRFに資金を寝かせておくように指示したのですが、証券会社(日興コーディアル証券)の担当者は、MRFは元本が保証されていないので、個人向け国債のほうがよいというようなセールストークをしたらしいのです。

確かに、理論的には、MRFは元本保証ではありませんが、MRFが元本割れするような事態は考えにくいです。もし、MRFに販売ノルマが課せられていたら、「これまでに元本割れしたことはありませんし、複数の公社債に分散投資しているので、国債よりも安全なくらいです。」とでもいうのではないでしょうか?個人向け国債の売れ行きが落ちているので、販売ノルマが強化されているのかもしれませんが、高齢者を不安にさせるセールストークで売りつけようとするのは好ましくありません。

将来的には、子供がいない独身の高齢者が増加するでしょうから、若いうちから投資の知識を身につけておかないと、金融機関のカモになる可能性が高いと思われます。

結局、外債の売却益は、割安で、値動きが安定していて配当が大きい米国株の購入に回しました。
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