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ProShares Ultrashort S&P 500を購入しました その2

インデックス投資を始めて5年未満の方には、心に留めておかなければならない大事なことがあると思います。それは、最近の過剰流動性のおかげで、株価の大きな下落がなかったということです。このため、極めて順調に資産が増加し、それが当たり前であるかのような錯覚に陥っている可能性があります。

インデックス投資をしている方は、資産形成世代が多いでしょうから、株式への投資割合が大きくなっているはずであり、とりわけ、リバランスしていない場合には、株式の割合が極端に高くなっている場合もあり得ます。

サブプライム問題については、専門家の間でも、楽観論と悲観論に分かれていますが、住宅ローン債権の場合、現在の不動産価格や返済率に基づいて格付けやデフォルト率が決定されているので、前提が変化することにより、格付けが簡単に変わってしまうという事態が見られます。

①悲観論を述べている専門家に実務家が多いこと、②サブプライム問題が、信用力がもう一つ上のクラスの不動産ローンにも飛び火していること、③格付け機関も格付けの変化を予想できないことなどから、ProShares Ultrashort S&P 500を購入しました。

これは予想というより、個人的な希望ですが、アメリカ経済は、ここで一度痛い目を見たほうが、長い目で見るとよいのではないかと思えてなりません。住宅価格の値上がりを担保にして貸し付けたり、借りた方もそれを消費に回したりするというのは、どう見ても健全ではありません。

アメリカは、元来、ヨーロッパから移住してきた債務者が作った国であり、憲法上破産する権利が認められているそうです。借金が積みあがっても、どこかに移動すれば金の鉱脈があるというようなマインドが今でもあるのでしょうか?
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