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海外生活も楽しいことばかりではない その2

akyuさんからコメントをいただきましたが、海外生活で起こり得るトラブルとして考えておかなければならないのは病気です。

③先週、日本から当地ミネアポリスに私の親戚が来てくれたのですが、シカゴからミネアポリスへの乗り継ぎ便の中で気分が悪くなり、倒れてしまいました。運の悪いことに倒れたときに頭を打ってしまい、数針ほど縫う怪我をしました。ミネアポリス空港から、救急車で直接病院に運ばれて検査を受けました。シカゴからミネアポリスの乗り継ぎ便ではなく、成田からシカゴへの飛行機の中で倒れていたら、当地まで辿り着くことができず大きな問題になってしまうところでした。

搬送先の病院はすぐに見つかりましたが、病院に日本語通訳はいませんし、ただでさえ体調が悪いので病状を伝えるのも楽ではありません。anemia(貧血)、nausea(吐き気)、history of angina(狭心症の既往歴)など、日本語なら簡単な単語も、なかなか出てきませんし、聞き取れません。自分が話す場合には、nausea→feel sickとか、angina→heart attackなど、なるべく簡単な単語で伝えればよいのでしょうが、相手が言った言葉を理解する場合はそうもいきません。

もめたのは、倒れたのが狭心症に起因するのか、そうでないのかです。前者であれば海外旅行保険が利かず全額自腹になるので、重要な問題です。

保険会社は、なるべく払いたくないようで、既往歴に起因するのではないという証明をとれと、やかましく催促してきます。これでは味方とはいえません。

病気以外では、外国で出産する場合が問題となりますし、歯科治療も一般的な海外旅行保険のカバー範囲外のようです。

アメリカ医療保険について-特に出産を考えている方のために

高齢の方の場合、最悪のケースとして、現地で半身不随になるような事態も想定し、どのようにして日本に搬送するのか考えておかれるべきでしょう。特に高齢の方の場合、金銭的に余裕のない海外長期滞在は非常に危険です。

(続く)
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コメント

保険

盲腸の手術をしたときの支払額は30万円を超えましたが、海外旅行保険で全部カバーできたので、個人負担はゼロでした。普段使わない海外旅行保険が役に立ちました。
ただ、現状では海外旅行保険に加えて、現地の健康保険、クレジットカードの付帯保険、日本国の健康保険、考えてみると保険だらけでもったいない気もしています。将来どんな保険を選択するのか、というのも大事な問題だと思いました。



海外生活に入ると、色々と出費がかさみます。海外旅行保険以外にも、自動車保険の料金が現地の人より高いので馬鹿になりません。あと、実際に、事故や病気になったときに、その保険でカバーされるのか予め約款を確認しておく必要があります。

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