プロフィール

PALCOM

Author:PALCOM
Patent and Legal Com (HK) Ltd.

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

全ての記事を表示する

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出向先は自衛隊?

イラク戦争に関するプレゼンテーションの授業の準備をしていたところ、読売新聞(2007年8月27日付け)の記事に、自衛隊への「レンタル移籍制度」という制度が検討中であると記載されていました。

(引用開始)
------------------------------------------------------------
防衛省が、民間企業の若手社員を自衛隊に2-3年の期限付きで入隊させる「レンタル移籍制度」の創設を検討している。
 人材確保策の一環だが、背景には自衛隊の若手教育に対する企業側の期待もある。同省は、今年度中にも民間企業などに意向調査を行い、試行につなげたい考えだ。

 自衛隊は精強な部隊を維持する上で若手隊員を確保する必要があるため、陸上自衛隊では2年、海上、航空各自衛隊では3年の期限で勤める「任期制自衛官」の制度を設けている。応募資格は18歳以上27歳未満。高校卒業者を中心に毎年1万人前後を採用し、数回の任期を経て、毎年5000〜6000人が退職する。

 しかし、最近は、景気回復に伴って民間企業志向が強まっているほか、大学進学率も高まり、高卒者の確保が年々難しくなっている。また、少子化に伴い、募集対象年齢の人口が減り、人材確保は将来的にさらに厳しくなると予想される。
------------------------------------------------------------
(引用終わり)
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_07082709.cfmより引用抜粋

 
「今年度中にも民間企業などに意向調査を行い」ということですが、自衛隊が優良顧客である民間企業であれば嫌とはいえないでしょうし、既に自衛隊への体験入隊を新人訓練に活用している企業もあるらしいので、企業側からの反対は少ないのかもしれません。国家側は、制度導入企業に税金の優遇をしたりする法律を制定する可能性はあるでしょう。

実際には、2-3年も優秀な社員を転籍させることは難しく、会社に復帰しても、自衛隊で得た技術をそのまま使用できないなど問題は多いと思われます。

「○○君、入社したばかりで申し訳ないんだが、出向してくれないか?」
「出向?どこですか?」
「自衛隊だ。もちろん、本人の意思は尊重するが、行ってくれると助かるな。」
のような会話が交わされることになるのでしょうか?

私は、元々、会社=軍隊のようなものと考えていたので、この記事には驚きませんでしたし、それが嫌で自由業をしているのですが、こういう場合、出向を打診されたサラリーマンは断れるのでしょうか?もちろん、表面的には自由意思によることになるのでしょうが、実際には強制のような場合もあり得ると予想されます。

この記事の例は極端ですが、会社などから無理な指示が出たときにいつでも断れるように、会社に頼らなくても済むだけの実力とお金は持っておくべきだと思います。
スポンサーサイト

<< 投資手帳 2008年度版が発売されます | ホーム | 新ルール(=要英会話力)下でのHSBC香港口座の開設 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。