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香港での資産運用に要するコスト

海外の金融機関を利用した海外投資には、国内での海外投資に比べてコストがかかります。実際、このコストを上回る利益を得るためには、かなりの額を、効率的に運用する必要があります。

以下に、香港での資産運用に付随するコストをまとめます。
1HKD=15円、1USD=120円で計算

①日本から香港への送金
 ・送金銀行に支払う手数料:2000円+為替手数料0.1%(最低1,500円)
→Goロイズを利用して円送金する場合
→詳しくは、ロイズTSB銀行東京支店のホームページ参照
 ・受取銀行(HSBC香港)に支払う手数料:HKD50(750円)
→プレミア口座の場合無料

②香港から日本への送金
 ・送金銀行(HSBC香港)に支払う手数料:HKD100(1,500円)
 ・受取銀行(日本の銀行)に支払う手数料:3,500円-5,000円
→銀行によって異なります。

③ATMの引き出し手数料
 ・HKD25(375円)
→PLUS ATMネットワークを通じて引き出した場合

④口座維持手数料
 パワーバンテージ口座の場合:
  -HKD10,000未満 月額HKD60=900円
  -HKD10,000HKD以上HKD99,999以下  月額HKD20=300円
  -HKD100,000(150万円)以上 無料
 プレミア口座の場合:
  -HKD500,000未満 月額HKD300=4,500円
  -HKD500,000以上HKD1,000,000未満 月額HKD40=600円
  -HKD1,000,000(1,500万円以上) 無料

⑤ATM一日引出限度額
 パワーバンテージ口座の場合:
  HKD20,000(30万円) Welcome pack 5.8)参照
 プレミア口座の場合:
  HKD40,000(60万円) Welcome pack Appendix 8参照

⑥債券関連の手数料
・HSBC香港の場合
 Safe custody charge(保護預かり料)
  額面額の0.05%/年(最大HKD2,500/半年、最小HKD150/半年)
 Buy/cell bonds(債券の売買手数料)
  無料
→詳細は、http://www.hsbc.com.hk/1/2/hk/investments/bonds/detail#charges
→最小はHKD1,500/半年ではなく、HKD150(2,250円)/半年です。お詫びして訂正いたします。

⑦為替交換手数料
 ソニー銀行<HSBC香港<日本の都市銀行
→米ドルで片道60-70銭程度、ユーロで片道1円程度、豪ドルで70銭程度です。
→預金額、口座の種類、為替相場によって変動しますので、あくまで目安です。

⑧株式関連の手数料
・HSBC香港で香港株を売買する場合
 Brokerage fee(売買委託手数料) 0.25%(最低HKD100=1,500円)
 Stump duty(登録税) 0.1%(HKD1/HKD1,000の取引額)
→その他にも、若干の手数料がかかります
・BOOM証券で香港株を売買する場合
 Brokerage fee(売買委託手数料) 0.18%(最低HKD88=1,320円)
 Stump duty(登録税) 0.1%(HKD1/HKD1,000の取引額)
→その他にも、若干の手数料がかかります
・BOOM証券で米国株又は米国に上場しているETFを売買する場合
 Brokerage fee(売買委託手数料) USD20(2,400円)
→その他にも、若干の手数料がかかります

⑨外貨(=HKD以外の通貨)現金の預け入れ
 入金は0.25%
 出金は0.15%

無料の範囲は、下記のとおりです。
A$, NZ$, US$, C$は、1,000ドルまで
S$, SFr, Euro, ポンドは、500まで、
日本円は75,000円まで
タイバーツは5,000まで
 





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コメント

コメントありがとうございます。

PALCOMさん。どうも!
私は常々思うのですが、10万円から投資は出来るのだけれども、分散投資は出来ませんし、各種手数料も割高です。
このことを声高に言いたいのです。
物の本ではこの種の投資本が良くでるようですが、
10万円しかない人が10万円投資してしまったらだめなのです。
投資は余剰資金で行うべきです。

香港で口座を開設しても最低預金金額10,000HKDだけいれてそのままの人や、ファンドを1000USDだけ買ってそのままの人。
それでは資産はいつまでたっても増えませんし、銀行側も嫌がります。
よって口座を凍結されてみたり、トラブルも多発するのです。
そのうち日本人お断りなんて御触れが出たら最悪です。
海外で口座を開設し投資するからには、口座開設ツアーの費用も含んだ手数料に見合う額の投資をしないと意味がありません。
最低でもHSBCのPVで口座維持手数料が無料になるHKD100,000(150万円)以上は投資するだけの資金があるひとが投資すべきだと考えています。

はじめまして

PALCOMさんこんばんは。
私は中国株をメインに資産運用しています。ま、ブログを見ればどうでもいい記事が多いのですが・・

HSBCにも口座を開設しました。日本からの初めての送金は郵便局を利用してしまい、為替手数料の高さに悔しい思いをしました。こんどはゴーロイズにします。

貯金なくして投資なし

スマイリーさん
私は常々思うのですが、10万円から投資は出来るのだけれども、分散投資は出来ませんし、各種手数料も割高です。
→私も全く同感です。「10万円からできる」などというのは、私でもできそうだと思わせるためのキャッチコピーですので真に受けてはいけないと思います。本を出す側も、採算ラインに乗せなくてはなりませんから。masaさんの受け売りですが、「貯金なくして投資なし」です。

そのうち日本人お断りなんて御触れが出たら最悪です。
→私も同じことを考えています。トラブルが起きたときには、香港在住のファイナンシャルアドバイザーを使うのが一番よいのですが、投資資金が少ないとアドバイザーも雇えません。

bistrostocksmangerさん
はじめまして。bistrostocksmangerさんもHSBCに口座を持っておられるのですね。投資ブログを開設されている方は、コスト計算もされているはずなので、余計なアドバイスは不要と思いますが・・・。

今後とも、よろしくお願いします。

庶民は少額からはじめよう

bistrostocksmanagerさん・スマイリーさん・PALCOMさん

みなさんこんにちは。
なんとなく呼ばれた感じがしましたので来てみました(笑)

以前、国家破綻本に煽られて、「1000万円を今すぐ香港の銀行に預ける!!」と、本と他人の意見だけで、香港に一度も行ったことない方が鼻息を荒くしていました。

「大切な大金を預けるんですから、香港の銀行が本当にいいかどうか、使いやすいかどうか、まずは少額預けて、自分で少しいじってみて確かめてから、少しづつ送金していけばいいんじゃないですか?」 と、アドバイスしたのですが、彼は税関申告したかどうかは分かりませんが(恐らく無申告だとは思いますが)、1000万円を持ち込んで香港ドル預金に預けたそうです。

その後、久しぶりに彼と連絡をとってみると、彼はインターネットバンキングの操作もままならず、預けたお金はほったらかし。結局運用も何もせずに、海外投資に飽きてしまったようです(笑)

この人が特別だったかというと、実はそうでもなくて、実際こういう人が多いです。なので、少額からスタートして、理解しながら徐々に追加投資をしていくのがよいかと思います。そういう意味で、「15万円からはじめる」というのは、我ながら親切な助言かと思っているのですが(笑)

気分を害するようでしたらすみません。

kzさん、PALCOMさん。どうも!
「10万円から」と言う表現で、kzさんに不愉快な思いをさせてしまっていましたらごめんなさい。
一度この件についてはkzさんとお話をしたかった。
上海で聞こうかなあと思っていましたが。
PALCOMさんのブログ上ですみません。

「15万円からはじめる」という意味を「15万円あれば海外投資できる」と勘違いしないで貰いたいのです。
実際はそう感じている人が大多数でしょう。
「15万円あれば海外投資できる」のだけれども。。。。。と後に続く内容があると思います。

まずは少額預けて、自分で少しいじってみて確かめてから少しづつ送金してでも良いと思います。
また香港を始めとする海外投資を続ける続けないも本人の自由です。
でも10万円前後で少しずつ送金する人が本当にいるでしょうか?
それこそ経費・手数料倒れです。
本気で香港をハブとした海外投資をしようとする人は、手数料やその他の経費も考慮に入れ
10万円や20万円の送金を繰り返さないはずです。
その結果、続けない人が多数となり恒生銀行のように両替用に小額しか預けない日本人が煙たがれるようになってしまうのは困ります。
HSBCも口座凍結や日本人お断りなんて事態になると既に口座会開設している投資家に悪影響が出かねません。
あまりにも考え方がネガティブ過ぎますかね。

私が思うにkzさんやPALCOMさんや香港投資大好きの皆さんほど、
日本在住の日本の金融機関のサービスに慣れた日本人の方は香港投資に魅力を感じていないのだと思います。
特に日本のネット証券は手数料の値下げ合戦をしているし、日本からでも世界へ投資できる。
銀行は低額預金者でも日本語で手厚くサービスしてくれる。
これに比べ海外の金融機関は
○いちいち訳のわからない手数料を取る
○日本語で対応してくれない
○為替リスクがある
○近くにない
○良く分からない
要は国家破綻などと言われてもあまりピンと来ていなくて、日本が居心地が良いから現状で満足しているのでしょう。

また日本でもネットバンキングを経験したことがない人がいきなり香港デビューしても
ネットバンキング自体にアレルギーがあるようでは意味がありません。
また小額しか預けないからあまり危機感がないのでしょう。
投資をするのに過度の危機感を持つ必要もないでしょうけど。
1000万円を預けてそのままという人も珍しいですね。

いろいろ言いたいことを言ってしまいまして気分を害するようでしたらすみません。
中国人シリーズを書き込んでいたら、ついつい言いたいことを言いたくなってしまいました。
今後ともよろしくお願いします。

kzさん、スマイリーさんこんにちは。

もちろん、「10万円から」と言う書籍は、kzさんの本を念頭に置いたものではありません。誤解させてしまったようであればすいませんでした。少額で信用取引をして楽に儲けようというような本ありますよね?そういう本と同じ感覚で、本当に少額しかないのに海外なら儲かるだろうと安易に海外投資を始めてはいけないという趣旨です。

「15万円からはじめる」というのは、もちろん、少額から始れば、リスクも少ないし、思っていたより怖くないからとにかく始めてみようよ、という趣旨ですよね?日本人の中には海外投資に尻込みしすぎている人も多いので、そのような励ましは必要だと思います。

ただ、「15万円からはじめる」を、「15万しかないのに海外投資はできる、日本より楽に儲かる」と誤解している方がいるとすれば、それはとんでもない間違いだといいたいのです。世界のどこで運用使用とも種銭が必要なことは同じですし、コストを考えれば、日本で運用するケース以上に種銭は必要です。また、仮に種銭があっても、投資や言葉の勉強をしない人(保全目的で口座を開設した人に多い。)はすぐに飽きてしまうでしょう。






スマイリーさん、PALCOMさん

暖かいフォロー、ありがとうございます(涙)
まさにお二人のおっしゃるとおりです。要は大切なのは「本気度合い」なんですよね。スマイリーさん、PALCOMさん、僕もみんな本気です。興味半分でやるべきではないってことですよね。

PALCOMさん、kzさん。どうも!
中国人と仕事をしていると、自分の言動が
①いちいちしつこい。
②裏を取りたがる
③オーバーアクション
④相手を言い負かしたくなる
このような性格になってしまいます。
妻にも良く注意されます。

今後気を付けたいと思います。

要は大切なのは「本気度合い」なんですよね。
→とりあえず「15万円からはじめる」けど、「本気」の海外投資なんですね。

ドバイの訪問記を楽しみにしています。

ミスプリではないですか?

本文中に、以下のようにありますが、
-------------------------------
⑥債券関連の手数料
・HSBC香港の場合
 Safe custody charge(保護預かり料)
  額面額の0.05%/年(最大HKD2,500/半年、最小HKD1,500/半年)
-------------------------------
「最小HKD1,500」は「最小HKD150」のミスプリではないですか。

訂正いたしました。

ご指摘ありがとうございます。早速、訂正いたしました。

HSBC香港のホームページへのハイパーリンクは、書面での同意がいることになっているので、逐一、数字を転記しております。間違いありましたら、お知らせください。

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