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第三次世界大戦が開戦するとどうなるのか? その1

先日、イスラエルが、イランと親密なシリアを爆撃したという記事を紹介しましたが、仮にイスラエルがイランを攻撃すれば、イランはイスラエルだけでなく、サウジアラビアなどアラブの親米国家やイラクにいるアメリカ軍に対しても報復攻撃をする可能性が高いです。この場合、戦争の名称が第三次世界大戦になるかどうかはともかく、アラブ諸国対欧米・イスラエルの全面的な争いに発展することになります。

現在、アメリカはイランにまで戦争を仕掛ける余力はありませんが、イスラエルのイラクに対する先制攻撃に巻き込まれる形で戦争を遂行しなければならない羽目になる可能性があります。大規模な戦争になる可能性をもたらす方向に導く要因としては、

①イスラエルはイランの核開発を許容することはできない。
②中ロの反対により、イランの核開発に対して経済制裁をとることができない。
③イスラエルのオルメルト首相はタカ派である。
④イスラエルは、アメリカの政界、メディア、金融業に対して強い影響力を有している。
⑤アメリカ国内のネオコンやキリスト教右派も巻き返しを狙っている。
⑥フランスのサルコジ大統領を筆頭に、ヨーロッパに親米政権が多くなっているので、アメリカの孤独な戦争にならない可能性が高い。
⑦イランの味方であるロシアとヨーロッパ諸国の仲があまり上手くいっていない。
⑧ブッシュの任期が残り少なくなっており、もはや支持率を気にしなくてもよい。

などが挙げられます。

アメリカ国内でも、イラク戦争の責任を問う声が大きいですし、アメリカ国内のユダヤ勢力もイスラエルの好戦的な態度にはうんざりしているようですので、このまま一直線にイラン戦争になだれ込む確率は高くないかもしれませんが、万一、イスラエルがイランの核施設に対して軍事攻撃を仕掛ければ大戦につながることは確実でしょう。

(続く)
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