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分散投資vs.集中投資 その2

分散投資と集中投資について比較検討しています。このような考察は、銘柄の選び方とか、チャートの読み方に比べて抽象性が高く、つまらない印象を受けますが、これは戦略レベルの話ですので、本来、銘柄の選び方などより何倍も重要なことです。

前回の考察で、結局のところ、分散投資派は、①risk-adjusted returnで優劣を比べるべきであり、集中投資派は、②絶対リターンで優劣を比べるべきだと主張していることになるという結論に達しました。

集中投資派の根本にあるのは、分散投資では絶対リターンが低すぎて目標が達せられないという意識です。従って、絶対リターンを上げるために、リスクが上昇することには多少眼をつぶってリターンを追及すべきと考えることになります。集中投資派もリスク許容度を無視していないと考えるのであれば、一般の個人投資家のリスク許容度を超えずに、且つ相対的に高い絶対リターンを求めることが可能なゾーンが存在しなければなりません。

確かにリスク許容度を超えないのであれば、その限度で絶対リターンを高めるという考え方にも一理ありますが、問題はそのようなゾーンが存在するかどうかです。

例えていえば、集中投資派は遠浅の海のようなイメージを持っているといえます。波打ち際付近ではろくな魚はいないので、海の中に入っていくべきで、それでもリスク許容度を超えていなければ溺れることはないからそうすべきだというような考え方です。

従って、投資の海は、遠浅の海と考えてよいのかどうかが問題となります。

(続く)
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