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分散投資vs.集中投資 その4

分散投資と集中投資について検討しています。

投資の海は、集中投資派が想定するような遠浅の海ではなく、極めて危険な荒海なので、「リスク許容度を超えずに絶対リターンを上げる」ことが可能だという想定そのものが誤っているという結論に達しました。

新聞に掲載されていたFX投資家を反面教師として、「では、どうすればよいのか?」について検討します。

事例:28歳の会社員、400万円をFXで運用していたが、今年8月の急激な円高により150万円の損失を被る。

非常によく見受けられる典型的なケースです。特徴は、①若い、②運用金額が小さい(1000万円に満たない)、③レバレッジをかけている、④継続的な円安のため、痛い目に遭った経験ないと思われる。

レバレッジが6倍で、ドルに投資していたと仮定すると、円とドルの金利差が5%として、年率30%の金利を得ようとしていたと考えられます。

よくある典型的なケースですが、レバレッジも「ほどほど」で、目標年率も100%とか、200%のような「途方もないものではない」から、本人としては、リスク許容度は超えずに、絶対リターンを上げているつもりなわけです。

しかし、実際には、4,000万円投資していれば、1,500万円も失っていたわけですから、本人の収入からすれば、あきらかにリスク許容度を超えています。3日で数円円高になることは珍しいことではありませんので、このように結論付けるべきです。

やはり、投資の基礎に立ち戻って、目標年率30%を達成するためのアロケーションを考えるべきです。アロケーションというとアセットアロケーション考えがちですが、そうではなく、①貯蓄、②節約、③収入アップ、④投資、⑤投機のアロケーションを考えるべきだという意味です。1つの考え方を、全く違うことに応用できなければ、その考え方は本当に自分の身についているといえないと思います。

(続く)

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