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40代での早期リタイアは難しいか? その3

サラリーマンの早期リタイアについて検討しています。

サラリーマンと事業家を比べると、やはり、サラリーマンの方が早期リタイアしにくいと思われます。これは、実力主義が導入されたといっても、実際には、かなりの部分が年功賃金であるために、若いときに多額の資金を運用し始めることが困難であるからです。そして、早期リタイアを目指している時点から給料が高くなり始めるので、サラリーマンの早期リタイアは、金銭的にはかなり損であることが多いといえるでしょう。

早期リタイアでは、精神面が強調されがちですが、やはり、金銭面から、早期リタイアの可否を検討することから始めなければならないと思います。むしろ、早期リタイアを指向する場合、早期リタイアしてからが、投資家としての実力をより要求されるようになるはずです。早期リタイア後は、投資が本業になるからです。

金銭面では、①いつリタイアするか、②リタイアの時点でいくら用意するかというのが中心的な問題になると思われます。

①についてですが、40才でのリタイアは、特殊な状況になければ現実的ではありません。株式の期待リターンが9%としても、税金や手数料を考えれば、ポートフォリオ全体の期待リターンは7%くらいと見積もるべきでしょう。

机上の計算ではなく実際の投資家の期待リターンを見てみますと、相互リンク先の梅屋敷商店街のランダムウォーカーでは、ポートフォリオ全体の期待リターンは6.82%となっています。

これは、流動性資産と生活防衛資金を除いた期待リターンですので、ポートフォリオ全体の期待リターンが7%というのは、そう大きくはずれた値ではないと思われます。

25才から200万円の種銭で資産運用を始めるとして、15年後に1億円にするためには、毎月30万円の積み立てが必要になりますが、若いときの給与が低いことを考えれば、これは現実的ではないでしょう。

従って、特殊な事情がなければ、どんなに早くても、45歳-50歳の間に早期リタイアを目指すべきだといえそうです。

(続く)



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コメント

私の勤務先もそうですが、正社員でも30代前半で賃金が頭打ちになる企業も最近は多いです。
そうなると、先が見えた→FXで稼ぐしかない、みたいな思考パターンになりがちですね。

退職そのものはサラシーマンが比較的容易なのに対して、事業家の場合経済的理由よりも社員、客先への責任などにより逆に早期リタイアし難い環境にあるのではないでしょうか。

早期リタイアを一番しやすいのは自由業なり、一人での事業などが特に向いているように思います。

セミリタイア

PALCOMさん。ご無沙汰しています。

ということはいきなりリタイアではなく、
セミリタイアをしばらく中間に入れるということに落ち着きそうですね。

今まで全力疾走していた状態から
いきなり何もしないというのは確かに現実的ではないと思います。
仕事半分、趣味半分と言う状態をしばらく続けることによって
金銭的な不安も解決できるでしょうし、早期にセミリタイアの状態へ移行できるでしょう。
またQOLも上昇するでしょう。

「セミリタイア宣言」した今後のPALCOMさんに注目です。
私も続きたいです。
いろいろと教えてください。

セミリタイヤ

セミリタイヤ、すごく興味があります。
労働時間を年間100日程度に減らして、労働による収入+資産性収入で生活していけたらいいかも・・・なんて思っています。
通常の会社員ではそんな労働条件は難しいと思うので、セミリタイヤ後は、自営業や、パートタイムという選択肢が現実的なのかも知れませんね。

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