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証券優遇税制について その1

長期バイ&ホールド派にとってはあまり興味がわかない話題ではありますが、証券優遇税制の延長に関して議論されているようです。最悪なシナリオは、消費税増税を行い、「金持ちにも応分の負担を」という名目で証券優遇税制を廃止するというシナリオです。免税品目のない消費税増税というのは資本主義的税制といえますが、証券優遇税制を廃止するというのは社会主義的税制といえます。足して2で割るような政策は、方向性が定まっておらず一番まずいです。

消費税増税と証券優遇税制の廃止がセットで導入されたら、日本経済はアウトでしょう。株価は低迷し、デフレが深化することが目に見えています。

消費税増税に反対する記事でも言及しましたが、増税ではなく、減税すべきなのです。

ところで、朝日新聞の声欄に証券優遇税制の延長についての読者の意見が掲載されていました。予想通りというか、延長反対についての意見です。例のごとく、三段論法にまとめますと、以下のような意見です。

①額に汗して働く者が果実を得るべきだ。
②株式投資家は額に汗して働いていない。
③株式投資家は果実を得るべきでない=証券優遇税制の延長反対

色々なレベルでの反論が可能ですが、そもそも、日本人の多数派意見がこのような意見であることは知っていますので、以前の記事にも書きましたように、これでは、わざわざ新聞を読もうという気にはなりません。

いずれにしろ、我々の意見は少数意見なので、上記意見に対して反論をしていかなければなりません。

(続く)

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コメント

私も株式投資をしていますが、自分の会社の株主総会で、なんでこんなやつがうちの会社の株主なんだと、不満に思うことは多々あります。
投資家の才能と、投資先の業績に強い相関関係があるような投資システムを作れれば、朝日新聞も納得するでしょう。というか、私も本心ではそれを望んでいます。
(才能のある人が投資すると、投資先の業績が上がり、株価も上がって、投資家の利益が正当化される仕組み。逆に、才能の無い人が投資すると必ず損する仕組み)

地方格差

PALCOMさん。こんにちは。

これに関しても同じことが言えますね。
ある程度経済的成熟した国家が
まだ予算のバラ撒きをしないとやっていけない地方の現実。

今の日本に全国総幸福的状態は難しいですね。
それを目指すために予算がバラ撒かれ、
必要なところに予算が回らない。
そんなことになったら、地方どころか東京まで沈没してしまう。
東京が沈没したら日本が沈没するのです。

故小平 曰く
「富むことができる条件のある者から富めばよい」

一応、後半もあって
「富めるものは貧しい人を救え」
との事です。

再分配の問題として、税制には一定の関心を持っています。
今後のエントリー注目してます。

通りすがりさん

株主は出資してしまえば、一切の義務を負うことはないですし、株主になるには特別な資格も不要ですが、それでよいのか?ということですね。

スマイリーさん
今の日本に全国総幸福的状態は難しいですね。
→そうですね。無理だと思います。でも、自民党は、まだ道路を作るようですし、民主党も農家にばら撒きたがっていますね。

the beach ossanさん
税金は、国家の再分配機能と密接な関係がありますが、ここのところ、財政赤字のために国家の再分配機能が弱まっていました。これをどうするかというのは、日本の将来に大きな影響を与えるはずです。

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証券税制問題について

JUGEMテーマ:ビジネス証券税制優遇が如何にあるべきか、という議論についていくつかのブログでエントリが公開されています。本日の証券税制に関する報道のまとめ (おやじダンサーのひとりごと)何かずれている (SHINOBY'S WORLD)証券優遇税制延長は市場を見て? (ある


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