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証券優遇税制について その2

証券優遇税制について検討しています。

リンク先のrennyの備忘録でも、証券優遇税制に関する記事が紹介されています。ぜひご一読ください。

rennyの備忘録:証券税制問題について

前々回の記事では、朝日新聞の読者欄(声欄)の投書を三段論法にまとめました。

1.額に汗して働く者が果実を得るべきだ。
2.株式投資家は額に汗して働いていない。
3.株式投資家は果実を得るべきでない=証券優遇税制の延長反対

ところで、この三段論法の是非を考える以前の問題として、rennyさんは、そもそも、この三段論法が現代の日本人の多数意見であるのかという疑問を呈されています。本ブログの表現で言うと、「この三段論法が現代の日本人の多数意見」というエビデンスはあるのかということです。「国家の品格」などがベストセラーになるような国柄からすれば(著者の藤原氏は、「品格がない」という理由で、株式投資を否定しているようです。)、rennyさん自身もおっしゃっているように、おそらくこの意見は多数意見だと思われます。

もっとも、rennyさんのおっしゃりたいことは別にあって、読者欄の投書は、実は、朝日新聞の意見なのではないかという疑問を投げかけられています。もっともなご指摘であり、多分当っていると思います。マスコミは、朝日新聞に限らず、どこも「自称庶民の味方」なので、証券優遇税制の延長反対という結論に持っていきたいのだろうという想像は容易につきます。そもそも、証券「優遇」税制という呼び方そのものに、偏った物の見方が潜んでいるように感じます。

いずれにしろ、多数派意見に対する反論ということになれば、より説得的な反論が必要ということになりますが、この問題の背後には、資本主義vs.社会主義という大きな問題が控えていることを念頭に置いておかなければならないでしょう。

投資をするしないに関わらず、この三段論法の是非について自分なりの結論を出すことは非常に重要だと思いますので、三段論法を再掲しておきます。

1.額に汗して働く者が果実を得るべきだ。
2.株式投資家は額に汗して働いていない。
3.株式投資家は果実を得るべきでない=証券優遇税制の延長反対

(続く)

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コメント

証券優遇税制に反対は多数意見だと推測されます。
国民の多数が所得、資産も少ない。貯蓄も少ない。
国民の多数が長期の投資のことなど勉強しようと思わない。
国民の多数がのぞましい証券税制のことなど考えようともしない。
国民の多数が『お金はきたない』と考える。
国民の多数がお金で苦労している。

明確なデータがあるわけではないですが、私も、証券優遇税制に反対は多数意見だと推測しています。長期投資のことを勉強とせず、株式投資に対する誤解がいつまで経っても消えないことが大きな理由の1つだと考えます。

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