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若いうちは自己投資という考え方について

早期リタイアについて、いくつかコメントをいただきました。

24歳で、既に、700万円強の貯金をされている方がおられます。
不労道

低コストな生活を目指すべきと主張されており、全く同感です。
低コストな生活=惨めな生活というわけではなく、「現代人は余計なものに金を使いすぎている。それも、意識せずに「なんとなく」使っているからタチが悪い。詐欺的な広告に踊らされ、金を使わないといられない催眠術をかけられてしまっているのである。」という現状を見れば、むしろ、低コストな生活の方が健康的だとすらいえると思います。

他方で、「若いうちは、貯金より自己投資だ」という意見もあります。
相互リンク先の貯金生活。投資生活でも、若いうちは貯金より自己投資だというけれど、という記事を掲載されています。

私も、「若いうちは、貯金より自己投資だ」という意見には否定的です。

「貯金より自己投資だ」という主張は、自己投資セミナーとか英会話教室などの広告にからめて主張されることが多いです。この主張では、自己投資には金がかかるので、貯金と自己投資は両立できないことが前提となっていますが、そもそも、この前提自体嘘だと思います。

一口に自己投資といっても、自分の職業の基礎を作る自己投資と、自分の職業能力を高めるための自己投資に分けられると思います。前者の自己投資は、学者になるために博士課程まで進学する、通訳を目指すために留学する、フランス料理のシェフになるためにフランスの料理店で働くなどがその例で、莫大なお金と時間がかかるものです。これに対して、後者の自己投資は、いわゆる自己啓発に類するもので、お金をかけず済まそうと思えば、済ませられるものです。

加えて、自己投資セミナーの広告などでは、「自己投資には金がかかる」という論理が、いつの間にか、「金を出せば自己投資になる」という論理に摩り替えられ、しかも、それが、「我が社のセミナーは高いので自己投資に極めて有益」という理論になっています。

狭義の自己投資と自己啓発は分けて考えるべきであり、自己啓発ごときに大金の支出は不要だというのが私の考え方です。特に、入社5年目までのサラリーマンの場合、そのようなことをしている暇があるのであれば、本業に精を出し、投資の種銭作りに邁進すべきです。


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