MENA(Middle East and North Africa;中近東・北アフリカ=サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタール、エジプトなど)に投資するファンドを、知り合いのアドバイザーから紹介されました。
ここ2-3年、中近東の株式指数は急騰した後、暴落し、例えば、ドバイ株式指数は3年間で10倍強増加し、その後、半値以下になってしまいましたので、経験が豊富な投資家でないと、売り時や買い時の判断が難しいと思います。
個人的には興味のある地域だったので、もう少し詳しく調べてみようと思っています。
中近東・北アフリカの株式指数は、下記のホームページで調べることができます。
http://www.ameinfo.com/financial_markets/Bahrain/
割に合わない市場
BRIC、エマージング市場は上記のようなリスクが高いため割りに合わない市場だという意見がありますがいかがお考えでしょうか?
私は決して割りに合わない市場だは思わないのですが。
エマージング市場は割に合わないか?
エマージング市場は、リスクが大きいですが、要は、リスクに見合ったリターンが得られるかどうかが問題で、リスクが大きいというだけで、投資対象から外す必要はないと思います。
シャープレシオを見てみると、平均的な日本株ファンドで0.60、定評のあるバリューファンドSGターゲットジャパンファンドで1.36です。オーロラII東欧投資ファンドが1.40、紹介していただいた中近東ファンドが1.84なので、リスクを勘案しても、割に合わない市場とはいえないと思います。
リスク=短期的な変動という意味だとすれば、長期保有することを前提としている長期投資家にとってはそのようなリスクは無視できるはずであり、反面、長期保有で得られるリターンの絶対値は大きいと予想されます。
MENA、GCC
こんにちは。
私のところで、MENA+GCCについて、私なりの意見を書かせていただきました。
もしよろしければご感想お待ちしております。m(_ _)m
さすがに情報が早いですね。
日本人にはなじみが薄い地域ですが、例えば、UAEのドバイは、中東の香港とも呼ぶべき近代都市で、今後の成長が期待されます。
ドバイに訪問される折には、Jumeirahホテルがお勧めです。
日本でMENAという言葉が聞かれるようになる前に投資したいところです。
ところで、個人的には、当面は中国など新興国の成長に伴って成長が期待できる反面、将来的に石油が枯渇(あるいは代替資源への切替え)した場合の影響の大きさを考えると、長期投資には向かないのではないかと思っています。
コメントありがとうございます。
将来的には、石油に依存しない成長が可能かどうかという点は大きなポイントになると思います。kz@銅鑼湾の記事にもありますように、実際、UAEなどは、観光や金融立国を目指しており、意図的に石油による成長の割合を下げようとしています。
おっしゃるように、長期投資の場合には、その当たりを考慮すべきだと思います。
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