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まずは投信という考え方について 

海外投資の場合、個別銘柄への投資は困難なので、必然的に投資信託を通じた投資に頼らなければなりませんが、国内投資の場合、個別銘柄への投資と投資信託を通じた投資という2つの選択肢があり得ます。

この場合、「個別銘柄への投資=リスクが高い、投資信託を通じた投資=リスクが低い」と一般に考えられており、従って、「まずは投信」という考え方が有力です。

もちろん、それはそれで間違ってはいないと思いますが、個別銘柄についての基礎的な知識が全くなしに、投資信託に資金をつぎ込んでいるというのであれば問題です。

例えば、PERという指標があることを知らずに投資を始めれば、高値でファンドを購入して大きな損を被る可能性が高くなりますが、PERという指標を知っているだけで、大きな怪我をする可能性はずっと少なくなります。特に、国内投資に比べて海外投資のリスクは高いので、PERを知らずに海外投資を始めることはまずいと思いますが、いきなり海外口座を開設して、時間分散もせずに、PERの高い市場やセクターに集中投資する方が少なくありません。

投信といっても様々な種類があり、エマージング諸国や特定のセクターに集中するタイプの投信には、個別銘柄並みのリスクを伴うことがあるので、やはり、個別銘柄に関する最低限の知識は持っておくべきでしょう。アメリカのIT企業に集中投資するタイプの投信では、90%近く値を下げたものもあります。急成長している分野=高いリターンが得られるというわけではないという常識さえ持っていれば、この種の投信に集中投資して痛い目を見ることもないでしょう。
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