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40代でのリタイアは「早期」リタイアなのか? その1

今年40代半ばでリタイアし、外国暮らしを始められたビットさんから「英語の訛りや現地語に慣れるための準備期間、現地の常識・非常識の理解、健康管理の観点から、現地に溶け込むためには40代半ばでも遅かったと感じています。私は充分な金銭的保証が無いとリタイアは無理だと思っていましたが、最近は「若さ」は「金」より価値があると日々痛感しています。」というコメントをいただきました。

実際に早期リタイアした方の体験談はまだまだ少ないので、モデルケースとして極めて貴重だと思います。

私自身も、40代半ばでのリタイアといえども、ある面では、「早期」といえないのではないかと常々感じていましたので、以下、若干の検討をしてみます。

①サラリーマン生活を20年以上勤めるのは苦痛である
40代半ばでのリタイアといえども、22歳で社会人を始めたとすれば、20年以上サラリーマン生活を続けることになります。リタイアという観点のみから見れば40代半ばでのリタイアは「早期」リタイアでしょうが、勤続年数という観点から見れば、20年以上もサラリーマンを勤めれば十分で、むしろ遅すぎるくらいであると感じます。人生80年時代ですし、グローバル化の進展も著しいので、生き方も自ずと変わってきて当然です。人生80年を、ざっくりと、4つに分けてしまえば、サラリーマン時代は20年程度で上等なのではないでしょうか?大都市圏の朝の満員電車は、とても人間の乗る乗り物ではないと感じている方は多いと思いますが、サラリーマン生活に伴う苦痛に目を向ければ、40代半ばでのリタイアを「早期」と考えるのは、一面的な見方にしか過ぎないのではないかと感じるようになりました。

(続く)
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コメント

僕は人生3分割派かな?

PALCOMさんあけましておめでとうございます。
僕も40代ぎりぎりで昨年末に早期リタイアしました。
人生75年と考え最初の25年は自己形成のための学習期、次の25年は学習期を生かし社会での経験を積む義務期間(もちろん税金もタップリ払いましたが)そして残りは出来るだけお金に振り回されないで今までの経験を活かしながら身の丈に合った再学習と次の世代への教育等への貢献かなって考えています。もちろん十分なお金が蓄積されてるかと言われればキリがありませんが、一応100万$を原資にスタートしました。僕は東南アジアでの暮らしなので当初は経済的に楽そうですが、以前お話されてたように日本との二重生活なら経済的にも厳しいかなと思っています。アジア諸国特に日本人に暮らしやすい環境のタイでも人口ボーナスが終わりを告げようとし、20~30年後に急速に進むアジアの老齢化の影響を受けると言われていますしね。楽園を求めての移動も適応力を必要としますが、動けるのはいったいいつまでなのか?いくら平均寿命が長くなったとはいえ、親族や周りの家庭の状況から察するに75歳を超えると最低限の日常生活にも支障をきたすことは必須です。どれだけ政府が予防医学に力を入れ医療費削減をねらったとしても、働き盛りの人間の劣悪な勤務体制や人間の安直な欲望には勝てないような気がして必ず医療制度は崩壊すると思いますし。恐らく政府は自分から責任を告白することなく外圧を利用して已むを得ない状況だと説明すると思いますが、そんな日本でも最期は日本でと考える人も少なくないような気もします。
年始から暗い話はいけませんね(笑)
実は来週からのバンコクでの生活にワクワクドキドキの状態です。
いくつになっても大事なのは未知なるものへの好奇心と
遊び心じゃないかと思いますが、こんな自分は少数派でラッキーなのだと思います。
資産運用もこれからが正念場ですが、大儲けや熱くならずにこつこつやっていこうと思ってます。

あけましておめでとうございます。
今年もいろいろと勉強させてください。

僕も一刻も早くリタイアしようとしていますが、「「若さ」は「金」より価値がある」と心から言えるのは、ある程度の金を手にした人だけであるというのも、ある意味真実だと思います。
がんばらなくては。。

外国習慣

典型的日本人の人生観は、「この狭い島に生まれて、一生、この島に住み続ける」だと思います。イギリスやアイルランドが大昔、「飢餓が酷くて、自国で住み続けるには無理がある。新天地(アメリカ大陸や植民地)へ移住しなければやっていけない」というような時代がそろそろ日本人にも近づいていると、小生、感じています。ファイナンシャルインディペンデンスを早期に達成することも重要ですが、食べ物から言語、現地の風習まで、日本と違うことばかりですから、出来るだけ若いうちに、外国の文化、習慣に慣れ親しんでおくことも重要でしょう。私事で恐縮ですが、10年程前、カナダに2年半程、留学してました。MBA、語学留学でもなく、理系・大学での研究目的でしたが、ドップリ「人種の坩堝」に浸っていました。NYの金融マンのように、四六時中、英語を使っていたわけではありませんが、理系ながらもTOIEC675、ドイツ語検定3級程度は保有しています。FIを達成し43歳で早期退職した今、更にスペイン語にもチャレンジしています。英語は必須、片言なりともドイツ語を話せると、独、スイス、オーストリアのみならず旧東欧(ハンガリー、チェコ、旧ユーゴ、ブルガリア)では重宝します。旧東欧圏出身のJリーグの監督、試合後のインタビューで何語で話しているか聞いていれば判りますよね。スペイン語も片言でも喋れると、メキシコからアルゼンチンまで南米大陸をカバーできます。アメリカ人、イギリス人等、アングロサクソンは英語が世界共通語ですから、他の言語を喋れない人(小生の勝手な思い込みかも?)が多いようですが、明らかに、南米ではスペイン語、旧東欧ではドイツ語、旧フランス植民地では仏語です。マルチリンガルな能力も必要でしょう、これから、世界中をどさまわりするには。この島で生まれ育った日本人にとっては、英語、一ヶ国語だけでもハードルが高いのですが、カナダ留学中に驚いた事は、欧州人(イギリス人以外)は意外とマルチリンガルな人が多いということでした。国境を接していて、隣国から外国人の出入りが多いから否応なしに話せるようになるのでしょうか。
英語もかなり苦しいし、外国語は全く駄目。観光旅行以外に外国へ行ったことがない、住んだ事がないではかなり苦しいでしょう。
1.海外居住経験(最低、先進国でも良いから1カ国、1年以上)
2.外国語(最低、英語。出来れば複数)
3.ファイナンシャルインディペンデンス
この3つ、どれか1つが欠けてもしんどいだろうな~。

早期リタイヤについてかなり検討しています。
(私を含め)ここのブログに立ち寄られる方はファイナンシャルインディペンデンスを確立されることを前提とされていますが、今、タイのバンコクでは10万人の日本人が生活されています。アパートの家賃は月8千円ぐらいからだそうです。日本で20年サラリーマンするよりよほど人間的だと思います。(くわしくは『日本を折降りる若者たち』講談社現代新書)
ファイナンシャルインディペンデンスがなく、英語をしゃべらず(タイ語をしゃべる)、海外居住経験がなくても上記のような選択肢はあるようです。

新年快楽!歳歳平安!

PALCOMさん。
明けましておめでとうございます。

>「若さ」は「金」より価値がある

確かにその通りかもしれません。
何事にも柔軟に対応できる年齢というのは、
30代まででしょうか?
40代になってから新たに言葉を覚えたり、
異なる習慣になれるのは難しいと思います。

>40代でのリタイアは「早期」リタイアなのか?

ですが、私は充分早期だと考えています。
しかし、30代までに準備が必要だということでしょう。
その辺がWerder Bremenさんがおっしゃる1、2、3なのでしょうけど。

ぷーさんのおっしゃるファイナンシャルインディペンデンスなしの海外移住は、合法的なお話でしょうか?
単なる現実逃避的な考え方で、タイに居付いてしまう日本人も少なくないようです。
タイ政府も長期滞在に制限を設けていますので
現実的な話ではないような気がします。

もし仮にファイナンシャルインディペンデンスなしの海外移住を始めたとして
犯罪に手を染めることのない様にしなければいけませんね。

タイ在住の方の場合、上記の本によれば数ヶ月に1回隣国に出国しまたすぐ戻ってくるとの記述がありました。タイ人と結婚されている方の場合はどうかなど詳細は知りません。
また『現実逃避』という言葉を使われていらっしゃいますが、日本の企業の長時間勤務は世界的に見て異常でこちらの方が現実的でないように感じています。

長期滞在 制限強化

ぷーさん

もう一度お尋ねしますが、合法的なお話でしょうか?
それとも現地で仕事をするということでしょうか?
下記内容をご存知ですか?

「2006年10月よりノービザでの滞在が6ヶ月間に、90日までの制限条項が追加」

住所・住民票はどうするのでしょうか?
日本のままですか?それともタイですか?
もし日本のままだとすれば、納税義務はそのまま残ります。
国籍は日本のままですか?

>日本の企業の長時間勤務は世界的に見て異常

確かにその通りですが、
嫌なのであれば、海外で働けばいい話です。
日本の企業の長時間勤務が嫌だから
「バックパッカー」や「外こもり」という考え方は
あまりにも短絡的だと思います。

一時的に「バックパッカー」や「外こもり」という衝動に駆られることは誰にもあることです。
しかし、生涯続けられることでは有りません。
また家族が居ればなおさらです。
その辺をふまえて「現実逃避」という表現をしました。

ノービザでの滞在条件は本にも紹介されており、日本人滞在者もその対応が必要であると記述されています。またロングステイ・ビザの条件としては保証金は約300万円で済むそうです。
リタイヤしての移住と、比較的若いうちに日本を脱出してタイで働いて生活することの両方の場合があることかと思います。(早期リタイヤの話題で、外国で働くことも含めてしまってすみません)
20年間日本のサラリーマン生活をせず、日本の現実から逃避するとの考えも悪くないと思っています。
また、『犯罪に手を染めることのないように』、『合法的なお話?』とあったので、自分としては意外な感じがしました。タイで暮らす10万の日本人が非合法滞在になってしまうのでしょうか?自分の認識を改めないと思います。





訂正します。
〔誤〕自分の認識を改めないと思います。
〔正〕自分の認識を改めないといけないと思います。

PALCOMさん、皆さん

あけましておめでとうございます。
僕は「海外生活に適した職業」や「早期リタイヤ」というテーマに非常に強い関心があります。現在、医師というPOにあまり適さない職に就いていますが、僕自身は幸か不幸かもうひとつ興味のある分野があり、結果から言えばそちらはたまたまPOに適した職でした。
30歳をちょっとだけ過ぎたところではありますがダブルメジャーとしてのもうひとつの学問を学ぼうと思っています。その職も医師同様、深い知識を要する専門性の高い職であり自分にそれほど能力があるとは思えないものの知識欲という僕にとっては全ての原動力になる欲に駆り立てられているわけです。
このまま行けばあと数年で経済的独立を得ることはできますが、この今ある欲が数年後もあるとは限りません。僕は人生の優先順位として学問>お金ということが、豊かな充実した意欲あふれる活動ができるものと信じ、2年後を目処にロンドンでセカンドステージに臨もうと思っています。
決して甘い道ではありませんが、そのふたつの職を生涯、死ぬ寸前までしているということが億万長者であるよりも自分とっては幸せなことだと確信しています。
長くなりまた自分のブログで書くようなことではありますが、これらのテーマがより活発に展開されてくれたらと思いコメントさせていただきました。

海外移住の関門

海外移住の関門として家族の有無が大きく関係しますね。僕も幸か不幸か今は独身で両親も他界していますので結構自由な身ですが、子供さんの教育や配偶者の反対などなかなか難しい課題があるでしょうね。かつて30代半ばにWerder Bremenさんのようにスペイン語を学び、スペイン周辺を回ったことがあります。フラメンコやスパニッシュギターが好きでサッカー好き、本来ラテン気質となれば、いずれは永住!!と思えるはずがなぜか無理でした。何なのかなぁ…宗教観の違い?アジア人としての劣等感?旅行者と居住者の違い?とにかく虚無感を感じました。ほんとに論理性は全くないのですが・・・海外移住を考え始めたのは、日本での毎日の生活の中で大人も子供も笑顔が魅力的じゃないようになってきていると感じたからです。タイを始めアジアの新興国で出会う子供や女性の笑顔にすごく惹かれてしまいます(何か突っ込まれそうですが)何よりもタイでの目上の人に会った時やお寺や祠に手をあわせワイをする姿がすごく素敵です。今、タイの小学生の国語の教科書を勉強していますが、人として何をしなければならないかを説いていて何か道徳の教科書みたいですけど、何か勉強していて安らぎを覚えるんですよね…それと外国に暮らすためには、その国の住人以上にその国の文化や伝統を愛せるかが大事だと思います。日本在住の外国人でも日本人顔負けの日本文化への造詣深い方がたくさんおられますし…
僕が思うのは、30代ならともかく50代以上の人ならどんな『生き方』よりもどんな『死に方』をイメージするかが大事だと思います。もちろん勉強や趣味、資産運用に至るまで全力を尽くしますが、20代前後のがむしゃらさより少し体力知力の衰えを知りながらの身の丈に応じた生活を工夫するという点ではまた面白いのではないかと思うのですが、皆さんはどうお考えですか?
ビットさんへ…
アドバイスいろいろありがとうございます。
少し先輩ですね。何か僕と同じ匂いがするなぁ…
今は語学学校にでも通っておられるのでしょうか?
またバンコクでお会いしたいものですね(笑)

早期リタイヤと海外移住の関門

PALCOMさん、
明けましておめでとうございます。

いつも拝見させてもらっています。非常に勉強になります。

自分も早期セミリタイヤ(仕事の主目的を金銭面におくのではなく、やりがいを主目的においた仕事をする環境)を目指すものです。自分の場合、目指す方向が海外にあるので、海外移住も関係しています。

僕にとっての最大の難関は、今回のウィッチドクターさんのコメントにありましたが「子供」です。皆さん同様資産形成に励んでいますが「教育費(2名分!!)」が早期セミリタイヤをする必要資産を形成する上で相当高いハードルとなっています。

また、海外移住に関しても「教育環境」がまた重要検討課題です。

資産運用、早期リタイヤ、海外移住に係る色々なブログを見ていますが、独身の方かお子さんの教育が既に終わっている方が多いように見受けられ「子供の教育」とリンクしてこれらを論じているブログが少ない気がします(当然、教育方法などのものは多数あるのですが)。

家族もちサラリーマンの早期(セミ)リタイヤ、という観点で皆さんの意見を聞いてみる機会をつくって頂けますとありがたいです。(自分のブログは立ち上げたばかりにて、まだそこまで言っておりませんゆえ)。

PS 

皆様、そういうブログご存知でしたら教えて下さい。



早期リタイア

早期リタイアを目指していますが、実際に早期リタイアした人のブログがほとんどありません。リタイアを目指している人のブログは、かなりあるのですが、なぜでしょうか。実際に早期リタイアを目指すものとしては、経験者の体験や意見が貴重なのです。何人かのコメントが付いていますが、早期リタイアした人もいるようです。具体的なリタイア生活についての報告があれば、参考になります。

ビットさん

数年前の日本の金融危機の際に日本のメガバンクが割安であった様に、サブプライム後の信用収縮で欧米の金融機関債・株式が割安になっています。産油国やシンガポールの政府系ファンドはすばらしい投資をすると思います。今ならシニア債も割安で(劣後債はともかくシニア債には政府保証が付くでしょうから)買い時だと思います。
→おっしゃるとおりですね。相互リンク先のバリュー投資家の中にも、バンクオブアメリカの株などを購入しておられる方がいます。私自身も、シティバンクの株を購入していく予定です。


サラリーマンさん

はじめまして。お子さんがおられる方の場合、教育の問題があるので、早期リタイアというのはなかなか大変ですね。早期リタイアをテーマとしたブログはかなり呼んでいますが、家族もちサラリーマンの早期(セミ)リタイヤについて取り上げたブログというのは、まだ見たことはないです。それだけ難しいのでしょう。日本は、国家支出に占める教育関連予算の割合が低いと言われているので、高齢者中心の歳出構造から若年者中心の歳出構造へと改める必要があると思います。教育費の問題がなくなれば、家族持ちサラリーマンであっても、早期リタイアはしやすくなると思います。

sosigayaさん
早期リタイアを目指しているというブログは多いですけれども、早期リタイアしたというブログは少ないですね。このような生き方が意識され始めてから、まだ時間が経っていないですし、そもそも、サラリーマンが早期リタイアに必要な資金を貯めることは易しいことではないからでしょう。実際に早期リタイアした方の生活についても、できるだけご紹介していきたいと思います。

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