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海外移住・早期リタイアについて、コメントをたくさんいただきました

新年明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いいたします。

さて、新年早々、早期リタイア&海外移住の話題で盛り上がっております。たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。コメントをいただいたビットさん、ウィッチドクターさん、Werder Bremenさんは、40代で早期リタイアされており、外国で第二の人生を過ごそうとされています。スマイリーさんは、外国での暮らしが長く、英語と中国語を話せるので、金銭面での条件が整えば、南国での早期リタイアという目標を達成することに困難はないでしょう。ぷーさんさんも、早期リタイアに非常に興味をお持ちということで、バンコクで生活する若者たちを描いた「日本を降りる若者たち」(講談社現代新書)という書籍をご紹介いただきました。このような生き方に永続性があるかどうか、また、ビザの規則が変わったときにどうなるか(タイでは、日本人の違法滞在が増えていることがかなり問題となっているようです。)問題はありますが、若者に、日本で働いても仕方がないと考えさせる社会状況について、大人たちは検討する必要があるはずです。嶋田忠信さんは、2年後を目処に、ロンドンでセカンドステージに臨む予定です。セカンドステージとして第二、第三の学問を習得することを目指しておられる方も多く、嶋田さんも人生では、学問を最優先に考えておられます。

早期リタイアを希望する人の数も増えつつあるとは思いますが、世間的に見れば、このような話題で盛り上がっているというのは、まだまだ変わり者の部類に入るのかもしれません。しかし、日本の経済指標や政治動向を見ると、このような生き方を指向する人が増えるという傾向は、もはや止めることができないのではないかと思います。相互リンク先のカルロス・ハッサンの「今日の一言」に、「大企業の幹部たちは、若年者には自助努力をしろと言う一方で、自らは相変わらずのおねだりを「無能」と揶揄する政府にしているのだ。」という一文が記載されていましたが、本来自立していなければならない大企業や大人たちが、「無能」と揶揄する政府に対して、公共事業や年金、医療費などのばらまきを要求し続けることは極めて問題です。

・企業の海外展開が増えるとともに、海外に転勤する人口がさらに増える
・「日本で働いても、結局は、ぶらさがり組みを食わせるだけだ。」ということに気づく人が増える
・男女ともに独身率が上昇しているので、身軽な人口が増える
・インターネットの発達によって、海外での暮らしが格段に楽になっている
・海外で暮らす日本人が増えることにより、海外在住の日本人に対するビジネスが隆盛し、それがさらなる海外移住組みを生み出す
・医療制度、国家財政、福祉制度の崩壊が、肌で感じられるようになる

以上のような要因によって、海外移住を指向する人口が増えるでしょうし、増えなければ、過去の財産を全て食い尽くして、いずれ国がつぶれてしまうでしょう。Werder Bremenさんからいただいた「典型的日本人の人生観は、「この狭い島に生まれて、一生、この島に住み続ける」だと思います。イギリスやアイルランドが大昔、「飢餓が酷くて、自国で住み続けるには無理がある。新天地(アメリカ大陸や植民地)へ移住しなければやっていけない」というような時代がそろそろ日本人にも近づいていると、小生、感じています。」というコメントに強く同意します。

島国であった故に、日本人がほとんど意識せずに済んでいた「国家とは何か?」という問いに向き合わなければならない時がきているようです。

本年度は、海外投資の話題もさることながら、PO(portable occupation)、早期リタイアの体験談、属人主義税制の是非、海外在住者の投資、国民と国家との関わり方などについて、さらなる検討をしていきたいと考えております。
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コメント

日本人って”リタイア””海外移住”という言葉に大げさに反応し過ぎですね。
「日本が一番」「勤勉が美徳」と小さい頃から洗脳され続けてきたからでしょうか(笑)。

別に1つの国に拘らず、必要に応じて”国を使い分ける”だけのことだと思います。

寒い冬が嫌なら暖かい東南アジアか南半球へ行けば良いし、熱い夏が嫌なら涼しい南半球か常春のキャメロン・ハイランドへ行けば良いだけのことです。観光ビザで3ヵ月滞在できますからね。
そして、春と秋は日本で暮らせば快適に生活できるでしょう。

欧米人の年寄は季節に応じて好きな国で暮らすのはごく当たり前だと言ってました。

ある程度資金に余裕があり、子供が一人前になって夫婦2人だけ、等の条件が整えば簡単なことです。

PT探求さんのようにもう少し気楽に考えた方が良いのかなと思います。あまり海外移住と言う風に堅苦しく考えるのも考え物なのかも。(かといって安易に考えちゃいけないのだろうけど)
後よく年齢でやたらと区切りたがる人もいらっしゃいますが、若くても自堕落な人もいるし人それぞれだと思います。
私は春の花粉シーズンだけでもどこかで快適に暮らせたらと思います。

PT探求さん

本来なら、もっと気軽に考えてよいのかもしれませんが、日本の場合、国力の低下が著しいために、日本を見限って海外に脱出するという側面が大きくなってきています。あと、日本人の場合、言葉の問題があるために、欧米人に比べて、気軽に海外移住ができないように思います。

海外居住者にならずに、観光ビザで、好きな国を好きなときに転々とするという選択肢ももちろんありますし、アメリカ人なども、冬はニュージーランドで暮らしているという方が少なくないようです。Tax exileを目的とする場合、永住またはロングステイしないのであれば、納税国が日本になってしまうという問題があります。

kojiさん

年齢で区切るのも、それ自体が目標になってしまうとつまらないですね。何か自分がやりたいことがあり、それをするためには、いつまでにリタイアすることが望ましいか、と考えていけばよいのではないでしょうか?そういう意味で、早期リタイアは手段であって、目的ではないと考えるほうがよいのかもしれません。

>日本人の場合、言葉の問題があるために

そもそも英語で日常会話出来ないなら海外で暮らすなんて止めた方が良いですね。海外銀行口座開設も。非常識極まりないし、問題外の外(笑)。

>納税国が日本になってしまうという問題

もちろんそうです。「非居住者」になる度胸の無いくせに海外で暮らしたいという愚かな日本人が多いので、じゃあ現行の法律の範囲で考えたらと言ったまでです。
要するに、課税の根拠を無くせば良いだけですから、頭使って考えれば簡単でしょ(笑)。

このブログでも、同趣旨の記事をいくつか掲載してきましたが、正論だと思います。

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