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究極のエマージング投資-FMG Africa Fund

エマージング投資は、それ相応の危険が伴いますが、成長が予想される国に長期的に投資すれば高いリターンを得ることが可能です。個人的にはエマージング諸国への投資は好きですが、そんな私でも、アフリカへの投資というのはあまり考えたことがありませんでした。

FMGは、元々、エマージング諸国する金融商品を多く取り扱っていますが、FMGから、FMG Africa Fundが販売されています。同ファンドのFact sheetによると、投資対象国は、ボツワナ、モーリシャス、ウガンダ、ジンバブエ、モロッコ、マラウイ、セネガル、チュニジア、ガーナ、ナミビア、象牙海岸、南アフリカ、コンゴ、ケニア、ナイジェリア、ザンビア、エジプトなどです。

名前から場所が想像できない国もありますが、これらの国の証券取引所に上場している企業も非常に少ないようです。

アフリカは、最近、中国が投資攻勢をかけていることで知られており、中国が政治的にアフリカ諸国を囲い込んで、アフリカに眠っていると思われる未開発の資源を確保しようとする動きを見せています。中国自身も資源国ですが、経済発展とともに、莫大な量の資源が必要とされているために、石油や鉱物などを国外からも確保する必要に迫られています。アフリカには腐敗した政権が数多く存在するために、このような中国の行動は国連で非難されていますが、アメリカも、アフリカへの投資が遅れたことを認めて、これを挽回しようとしているので、結局のところ、いつの時代も、小国は大国の国益に翻弄されることになってしまいます。

Africa Fundのパフォーマンスは、今のところ、MSCI South Africa Indexとほぼ同じであり、South Africaに投資するETFを購入しておけばよいと思います。

アドバイザーによれば、購入する場合、全資産の最高でも5%程度に留めて欲しいということですが、ジンバブエやコンゴなど、内戦に明け暮れたり、国としての体を為していない国も含まれているので、資産の多くをつぎ込める投資対象でないことは当然でしょう。
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