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ブログの書籍化について その1

ハワイへの移住を目指して海外投資を始めたいという方からメールをいただき、ブログを本にする予定はないかというご質問をいただきました。

ブログの書籍化については、渡米する前にそういう話が持ち上がったことはあったのですが、渡米後も非常に忙しく、話が途絶えてしまいました。ブログが書籍になった例はいくつもありますし、何事も次の段階にステップアップすることはよいことですので、可能性があるのであれば、ブログの書籍化は行いたいと考えています。また、本の執筆というのも一種のPOですので、その意味でも、一度は、そういう経験をしておくとよいのではないかと思います。

海外投資の話から国内政治の話まで話題が多岐にわたるようになっており、ブログの中心テーマを整理する意味でも、本ブログを作成するに至った動機を記しておきたいと思います。

本ブログは、木村剛氏の「投資戦略の発想法」に基づいた投資を念頭に置いています。従って、本ブログの基礎を成す考え方を整理するためには、「投資戦略の発想法」の考え方を理解することが有用です。同著は投資本としてはかなりユニークで、「デフレだ、インフレだ」、「金利がどうだ」などと聞きかじりの経済知識を身に付けても有害無益で、仕事で一流になれと説いています。「ポートフォリオの中核は仕事だ」という言葉に大きくうなずいた方は多いと思います。投資は副業にしか過ぎないことを前提とした上で、それでも人生の中では、様々なことが起こるから、人生における危機管理として投資は必要だとしています。投資が人生における危機管理に対処する手段であることから、投資において優先されるのは、リスク管理であって、リターンの追及ではないことになります。これは、短期的な利益を追い求める投機とは全く正反対の態度です。

「ポートフォリオの中核は仕事だ」、「投資は人生の危機管理のためにある」という発想の前提にあるのは、「人生そのものが自己責任だ」という考え方だと思います。相互リンク先のブログ「貯金生活・投資生活」でも、全く同じ意見が述べられていますし、私も同感です。「人生そのものが自己責任だ」という考え方に立つ日本人は少ないので、投資(=金銭における自己責任)を肯定する意見は少数派です。逆に、何の準備もせずに、向こう見ずな海外投資を始めるケースも少なくないですが、これも一種の自己責任の放棄だといえます。

このブログでは、そういう状況を改めることを目的としていますが、実際にブログを始めてみると、海外投資に必要な知識は極めて多岐にわたり、海外投資を始められないか、あるいは無謀な海外投資になるか、どちらか両極端になるのも無理はないと思いました。そして、その原因の1つは、戦略レベルで書かれた海外投資の本が少ないということです。

海外投資の本といえば、財政破綻を喧伝する本、インドや中国への投資を勧める本、海外口座の開設を勧める本など多数出版されていますが、出版の動機が不純であったり、本の寿命が半年ほどの内容が浅いものであったり、単なるマニュアル本であったりするものが殆どで、「投資戦略の発想法」に相当する本がないように感じます。
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