円ドルレートが103円台になりましたので、久々に、まとまった額の日本円を米ドルに替えました。ただ、これは、円高というより、ドル安なので、円は、他の通貨に対してはまだまだ安いです。
本ブログでは、海外に銀行口座を開設して海外投資をし、しかるべき時期に海外に移住することを念頭に置くという生き方を有力な選択肢として意識しています。医療、年金、自治体サービスなどの公的サービスの崩壊は目の前まで迫っているので、海外に移住できるようにしておくことは重要でしょう。海外移住の準備をしておき、それを止めることは簡単ですが、逆は難しいものです。
2008年度の年初に、日経新聞で漂流するYENという特集が組まれていたそうです。その中で、円が安くなっているために、長年計画していた海外移住が困難になっているという記事があります。この計画をしていたのは、北畑次官(株式投資家に対して暴言を吐いた人でしょうか?)で、室長時代にシルバーコロンビア計画を立てた方です。自分の海外移住計画が頓挫するかもしれないのは皮肉です。経済産業省に勤めていると投資にも種々の制限があるのでしょうが、現地通貨建てで、長期間にわたって外国株式投資をしていればこのようなことになる可能性は少なくなるはずです。
円安によって翻弄されているのは、既に海外移住を始めてしまった方たちです。特にオーストラリア移住組みは、豪ドルが極端に高くなってしまったために、生活を維持できなくなり、タイなどの東南アジア諸国に引っ越す人が出てきているということです。円換算でレタス1個が500円もするというのでは、生活が維持できなくなるのも無理はないでしょう。
豪ドルレートの推移を見ながら、オーストラリア移住にかかる費用を考えてみたいと思います。
(続く)
つまり、為替は動くものなのだという事も頭に入れておかないといけないという事ですね。
投資は分散した方がリスクが低くなるのと同じで、もしかしたら海外移住も一ヶ所に滞在する事に全力を注いではいけないのだろうか?などと思ってしまいました。
資金が豊富にあればそれこそPTで解決できるのですが。
コメントありがとうございます。
つまり、為替は動くものなのだという事も頭に入れておかないといけないという事ですね。
→おっしゃるとおりだと思います。いくら言葉で説明されても、実際に海外投資経験がないと、為替の動きといってもピンとこないのではないでしょうか。長期的には日本円が弱くなる可能性が高いことを考えると、入念な計画が必要だと思われます。
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