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Rich Dad Poor Dadについて その1

相互リンク先のブログ「貯金生活・投資生活」で、ロバート・キヨサキ著の「金持ち父さん」シリーズについて議論が起きています。

「金持ち父さん」シリーズは、様々な議論を巻き起こしてきましたし、キャッシュフロー概念や資本家と労働者の違いなどを分かりやすく説明しており、学ぶべきところが多い書物であることは間違いないでしょう。

反対意見も、程度の差はあれ、この点については認めています。従って、争点はここにあるのではないことになります。

そこで、英語の勉強も兼ねて、米Amazonのウェブサイトに記載されている、”Rich Dad Poor Dad”に対して寄せられた書評の中から、The most helpful critical reviewに選ばれたreviewを引用したいと思います。書評は、2089もありました。

以下、下記URLに記載されていたreviewを引用し、翻訳しています。http://www.amazon.com/review/product/0446677450/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt/103-6502531-6691860?%5Fencoding=UTF8&showViewpoints=1

Summary: this book has some decent information in it (but there are better books), is inspirational at points (but inspirational books are a dime a dozen!), and didn't really do squat for me.
まとめ:本書には、幾つかの適切な情報が含まれており(但し、これより優れた書物は存在する。)、優れた視点も処々に見受けられるが(但し、そのような本は、掃いて捨てるほどある!)、私にとっては何の役にも立たない本であった。
a dime a dozen:10セントで1ダース買えるもの=価値のないありふれた物

「金持ち父さん」に対して好ましい感想を抱かなかった読者の一般的な意見といえると思います。「幾つかの適切な情報が含まれており(但し、これより優れた書物は存在する。)、優れた視点も処々に見受けられる」ことに対しては大きな反論はないはずです。そうでなければ、これほどのベストセラーにはならないはずだからです。

「金持ち父さん」に対して好ましい感想を抱かなかった読者が少なからず存在するのは、下記の点だと思います。

Fourth, his emphasis on making money. I like money, don't get me wrong. Like most people reading this review, I'd like to be a millionaire. But, I think, there is an underlying current of meanness in Kiyosaki's book. The way his "rich dad" kept people waiting and intimidated them with his power, the way Kiyosaki himself resented being left out of the parties held by the "rich kids."
第四点目は、金儲けに対する彼の執着である。私もお金は好きであるので、その点は誤解しないで欲しい。この書評を読んでいる多くの人たちと同様、私も億万長者になりたいと思っている。しかし、キヨサキ氏の本には、卑しさが底流のように存在しているような気がしてならない。キヨサキ氏の「金持ち父さん」が人を待たせ、その権力で人々を恫喝する姿は、パーティーでキヨサキ氏を仲間はずれにしてキヨサキ氏を憤慨させた「金持ちの子息」そのものではないのか。
meanness:卑しさ
intimidate:恫喝する、威圧する

“underlying current of meanness in Kiyosaki's book”という感想を持ったか否か、それは何故なのかという点に、根深い対立の原因があるような気がします。

(続く)
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