プロフィール

PALCOM

Author:PALCOM
Patent and Legal Com (HK) Ltd.

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

全ての記事を表示する

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画で英語 その1 Wall Street

株価とドルが急激に下落しています。市場が好調のときにブログを始め、市場が不調になるといつのまにかブログの更新が止まっているというパターンをよく見かけます。市場が不調なときには投資のことを忘れるというのも一つの方法でしょうが、忘れたまま復活できない人も多いようです。やはり、投資についての感情をコントロールしつつ、一定の関心を投資に向け続けた方がよいと思います。

資産が減少するのはつらいことではありますが、そのようなときには、資本主義とは何か?国家とは何か?税制はどうあるべきか?など、なるべく抽象的で哲学的なことを考えるようにしています。大きなことを考えていると、目先の資産の増減などどうでもよく思えます。

資本主義とは何か?働くことの意味は何かを考えさせてくれる名画が、表題のWall Streetです。ご覧になった方は多いと思いますが、資本主義の悪い点や働くことの意味について考えさせられる映画です。

スラングや専門用語、流行語などが多用されるので、映画を字幕なしで完全に理解できれば真の上級者だと本に書いてありました。確かに、多少日本語をかじったくらいでは、「寅さんシリーズ」はほとんど理解できないような気がします。それでも、Wall Streetは投資用語が多用されておりますし、英語の勉強にもなるので、ぜひ一度は字幕なしで見ることをお勧めします。欲深い投機家ゴードン・ゲッコーの羽振りがよく、まじめなブルーカラー(主人公チャーリー・シーンの父親)の勤める航空会社が経営不振でゴードンに乗っ取られ、解体されそうになるというのは、資本主義の悪しき一面です。

字幕なしで映画を見るときのテクニックは、「聞き取れなくても気にしない」です。「何だそれ?」という感じですが、個々の台詞を聞き取れなくても、意外と筋は追えるものです。筋が追える状態になったら、個々の台詞が聞き取れなくても気にならなくなります。

本当は、こういう映画を見てから、自分なりに資本主義にどのように向き合うかをきっちり態度を決めた後で投資を始めるべきだと思います。時々、投資ブログを書いている人でさえ、資本主義の悪しき面と折り合いがつかなくなり、論理的に矛盾した状態に苦しんでいる場合があるようです。そのようなブログを読むと、それでは、投資を続けるのがつらいだろうなと感じてしまいます。

それにしても、Wall Streetは、本当によい台詞がたくさんあります。何回見たか分からないほど見ました。

The richest 1% of the country owns half our country’s wealth, 5 trillion dollars. One third of that comes from hard work and two-thirds comes from inheritance.

I create nothing. I own.

Stop going for the easy buck (money) and produce something in your life ・・・instead of living off buying and selling others.

金儲けに何らかのむなしさを感じれば、資産の増減にも一喜一憂しなくなるはずです。

一般の投資家にも役に立つ助言もあります。

Remember there’s no shortcuts. ・・・ Steady players will make it through the bear market.

これは至言ですね。
スポンサーサイト

<< 書評の書評 お金は銀行に預けるな その1 | ホーム | Stock Market Olympics of the 20th Century その2 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。