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デフレ下での長期株式投資について考える その1

うさみみさんからいただいたコメントを読んで、もう一度、「投資戦略の発想法」(木村剛著、講談社)を読み返してみました。

①資産の概略を把握する
②支出をコントロールする
③生活防衛資金の確保
④職業人としての自立

以上をクリアした上で、投資を始めます。

投資戦略は、アセットアロケーションを重視した極めてオーソドックスなものです。

ただ、少し投資を始めれば明らかとなるように、アセットアロケーションに関しては、かなりの修正が必要だと思います。

木村氏が推奨しているのは、国内株式を基本としているアセットアロケーションです。

p.204で、「基本は、国内株式への投資です。長期的に投資する場合は、株式投資が有利です。短期売買ではなく、長期保有でなければならないことに留意してください。」と述べられています。

そして、「国内株式や国債に対する投資は、いずれも日本経済が長期的には好調であること-右肩上がりで成長していくこと-を前提としています。」と述べ、そのときの防御のために、外貨預金を10-20%くらい持とうという提唱をされています。

「ですから、外貨預金でもうけよう-という気持ちではなく、万が一、日本の調子が悪くなった最悪時のための保険と考えて、一部を外貨預金で持つようにしておきましょう。」という文章が続きます。

「投資戦略の発想法」は、良書ですが、「日本経済が長期的には好調であること-右肩上がりで成長していくこと-を前提と」することができないのは、明らかなので、アセットアロケーションに関する記述は、残念ながらそのままでは使えないでしょう。

ちまたには株式投資本があふれていますが、デフレ下での株式投資や長期投資はどうあるべきかというような本はあまりないようです。インフレヘッジのためには株式投資だという売り文句が使えず、株式投資や長期投資否定説につながってしまうからでしょう。

デフレ下での株式投資という、長期投資家にとって大きな問題について少し考えてみたいと思います。
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コメント

ここに書かれたことは、全く同じに思っています(^^♪

ですので、投資戦略の発想法は、アセットアロケーション運用自体の手法としては、使いづらいので他の考え方をつかっております。

うさみみも子育て費用を取り分けつつも、半分近くが海外資産です。子育てがおわれば、もっと増えそうです。

この本は、「戦略の発想」としての基礎的な概念の教科書として利用しております。応用は自分で組み立てれると思っていますし。

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こんにちは。
「年利20%の資産運用-スワップ金利で皮算用」
というサイトの管理人「のりたか」と申します。

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ご検討よろしくお願いいたします。

連絡先
nori☆assetsplan.net
☆を@に変えてご連絡ください。

やはり、同じ考えをお持ちでしたか。少し投資について詳しくなると、この点については、同じ考えに行き着きますね。

投資戦略の発想法は、基礎的な戦略について書かれた本なので、これを基礎にして応用していけばよいのでしょう。

しかし、アセットアロケーションが最も重要だという内容なのに、アセットアロケーションに関する記載が最も使えない箇所だというのは、困ったものです。もちろん、日本が成長軌道に乗れていないのが悪いのであって、木村氏のせいではありませんが。

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