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サラリーマンが60歳の時点で1億円を貯めることは可能か? その3

60歳の時点で1億円貯められるかという記事に関して幾つかコメントをいただきました。PTのような話は、庶民の夢として面白いかもしれませんが、現実問題としては、「60歳の時点で1億円貯められるか」というテーマの方が重要でしょう。

ここまでの記事では、どのようにして1億円貯めるのかという話が中心でしたが、何故、1億円貯めるのかという問題もあります。

家計を会社にたとえろという話が、投資戦略の発想法にも記載されています。そして、中小企業経営者向けの資産運用本には、個人資産を10億円貯めろと記載されています。この資産運用本には、「正直なところ、個人資産としては、10億円という目標は気が遠くなるように思うかもしれないが、銀行など当てにならない世の中なのだから、毎月200万円ずつ積み立ててオフショアで運用しろ。そうすれば、10数年で貯まる金額だ」という趣旨の記載があります。他人(企業経営者の場合には銀行)に依存せずに安定した経営を続けるためには、やはり、ある程度まとまったお金が必要だということです。特に、これからの日本社会は、人口が減少していくので企業の経営環境も厳しくなっていくはずです。

これを個人に当てはめると1億円の金融資産ということになるのだと思います。正直なところ、目標は遠いですが、かといって、実現不可能な数字というわけではありません。実現不可能でないために、1億円を貯めるために様々な勉強をしようとする意欲が沸いてきますし、1億円を貯めるためにする様々な勉強が、1億円を貯めたという事実以上に重要であるでしょう。

結果的には達成できなくても問題はないが、資産運用中は達成することを目標として努力すべき数字といえるでしょう。やはり、初めから目標が2000万円や3000万円では努力もしないでしょうし、人間は基本的に怠け者なので、それすら貯まらない可能性も高いです。

目標が達成されたときに、他人に依存しない人生を可能とし、目標に向かって進んでいる際に、ファイナンシャルリテラシーを向上させてくれる、1億円というのは、そういう数字だと思います。
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コメント

デフレ下の長期投資の続編を期待しつつ、トラックバックさせていただきました。

「1億円を貯めるための様々な勉強は1億円を貯めたという事実以上に重要」は全くそのとおりだと思います。

今の父親は昔のような威厳はないですけど、家族を守るための知略をつくせる存在でありたいです。もちろん、実践する存在でもありたいです。

勉強して、実践して、そんな親の背中を娘達に見せられれば、それ以上の幸せは無いです(^^♪

それには、がんばって、目標達成しないと(笑)


うさみみさん

デフレ下での長期投資というのは重要なテーマですね。株式投資の教科書はインフレを念頭に置いているものがほとんどですので、デフレ下でどのように長期投資をしていけばよいのかということは、自分の頭で考えていかなければならないと思います。

この問題については、本も読みながら、検討しているところです。

本当は、一般の国民がこのような心配をしなくて済むように公務員に行政を委ねているわけなのですが。

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