プロフィール

PALCOM

Author:PALCOM
Patent and Legal Com (HK) Ltd.

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

全ての記事を表示する

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デフレ下での長期株式投資について考える その2

デフレ下での長期株式投資について検討しています。

長期投資の教科書の多くには、長期的に経済は発展していき、その発展を最もよく反映しているのが株式だから、長期的に株式投資すれば利益を享受できるというような記載があります。

ただ、現在の日本では物価上昇率が極めて低く、この前提が果たしてなりたっているかというと、かなり疑問があります。

実際に、TOPIXの値も、20年前と比べて成長しておらず、少なくとも日本に限っては長期株式投資が奏功していないことは明確です。もちろん、株価が上昇していなくても、短期的な変動を利用して利益を得ることは可能ですが、これは、長期投資家が念頭に置いているシナリオとは異なるものです。

私自身は、それほど多くの投資本を読んでいませんが、いわゆる良書といわれる教科書にも、デフレ下での長期株式投資については言及していないようです。

木村剛氏の投資戦略の発想法にも、デフレなど怖くない、怖いのはインフレだ、という趣旨の記述があったように記憶しています。

そうすると、長期株式投資は駄目だ、インデックス投資の時代ではない、という批判が出てくるのですが、その後にくる言葉は、概ね業者が売りたがっている商品であることが多いので、戦略を多少修正するにしても、冷静に考えていく必要があるはずです。

①本当にAの時代ではないのか?
②Aの時代ではないとしても、Bの時代であるとは限らないのではないか?
③B>Aだとしても、A’>Bとなるような改良法A’があるのではないか?

「原田泰著(大和総研チーフエコノミスト)、デフレはなぜ怖いのか(文春新書)」を読み進めながら、そもそも、デフレとは何なのか?デフレが何故問題なのかというところまで遡って検討していきたいと思います。
スポンサーサイト

<< 海外直接投資のリスクを改めて整理してみる その1 | ホーム | 財政破綻と実質手取り賃金 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。