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海外直接投資のリスクを改めて整理してみる その1

リンク先の乙川乙彦の投資日記から、海外直接投資(海外の金融機関に口座を開設して行う海外投資)に関する記事に関してトラックバックをいただきました。また、相互リンク先のAから始める:企業価値に基づく投資の管理人である空色さんも、海外直接投資によるETFの購入を検討されているということです。

しばらく、海外直接投資プロパーの話題から遠ざかっていたので、この点についてもう一度検討してみたいと思います。

私の考えを箇条書き的に書きますと、

①海外直接投資は、本来、富裕層が行うものである。
②従って、庶民層が海外直接投資を行うと、リスクが大きくなることを覚悟しなければならない。
③しかし、リスクが大きくなることを指摘している書物はほとんどないし、具体的な対処法まで記載している書物は絶無である。
④リスクが大きくなることを理解している個人投資家は少ないし、リスクが正確にどのようなものかを把握している個人投資家はさらに少ない。
⑤庶民層が行う海外直接投資の主なリスクは、合法的に且つ費用倒れせずに、利益を日本に持ち込むことが困難であるということ。

例えば、相続が生じた場合には、金融機関や海外の税務当局に被相続人死亡の事実を届け出ずに資産の引き出し方を記したノートとパスワードの承継によって事態に対処しようとしているケースがほとんどだと思いますが、これは違法な行為である可能性が高いです。違法な方法を採らなければ引き出せないというだけで大きなリスクであると思います。

個人的に関わった海外預金(香港)の相続手続きが終了したので、とりわけ、相続及び税金の観点から海外直接投資のリスクを整理してみたいと思います。
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