プロフィール

PALCOM

Author:PALCOM
Patent and Legal Com (HK) Ltd.

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

全ての記事を表示する

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「早期リタイア」は「定年によるリタイア」の反意語ではない その2

早期リタイアについて検討しています。

「早期リタイア」というのは、「定年によるリタイア」の反意語ではなく、「仕事と私生活と社会生活のバランスを採りながら、人間らしく生活すること」だと定義し直しても、都市部のサラリーマンの場合、そもそも、「仕事と私生活と社会生活のバランスを採る」ことが難しいという問題がなお残るのが通常でしょう。

通勤に往復3時間かかるとして、通常労働時間8時間+残業2時間とすれば、家で使える時間は限られてしまいます。加えて、給与所得者の場合、若いうちは給与が低めに抑えられていますので、早期にサラリーマンを脱出することは事実上困難です。

結局、「仕事と私生活と社会生活のバランスを採りながら、人間らしく生活すること」だと定義し直したとしても、都市部のサラリーマンを続ける限り、仕事のみになってしまい、サラリーマンを辞めると、私生活だけになってしまうのが現実と思われます。

私の場合には、通勤がないので、その分、自由時間が増えますし、仕事をする時間を午前中にまとめてしまえるため、「仕事と私生活と社会生活のバランスを採る」のは比較的容易です。敢えて仕事を辞める必要はありませんし、その自信もありません。プロとして評価される状態に身を置いてある程度のストレスにさらされないと、余暇がつまらないものになってしまうと思うからです。

早期リタイアを「仕事と私生活と社会生活のバランスを採りながら、人間らしく生活すること」と定義し直した場合、早期に仕事を辞めることを目標とするより、職住接近と意味不明な残業・仕事の削減を目標とすることが現実的かもしれません。あとは、法律や税金をもっと勉強して、政治的な声を上げることでしょうか。
スポンサーサイト

<< デカップリング論について | ホーム | 「早期リタイア」は「定年によるリタイア」の反意語ではない >>


コメント

楽しい読みですね。ほんとに。

>都市部のサラリーマンを続ける限り、仕事のみになってしまい

時間が最大のネックだと思います。

資産を築くと、時間の価値が高まるので、

会社に拘束される時間がもったいなくなり

離職。

でも、暇で悩む。とか。

都会のリーマンは、

仕事と私生活と社会生活のバランスを採りながら、人間らしく生活すること

ができないように組まれているのではないかと感じています。

仕事と私生活と社会生活のバランスを採りながら、人間らしく生活することができないように組まれているのではないかと感じています。
→そうですね。私もそのように思います。政府にとっては、考える時間を持てない人間が増えた方が都合がよいのではないでしょうか?

相互リンク先にも、40代で早期リタイアされた方のブログがありますので、是非お読みください。

了解です。

私も、安定したリーマンのよい点は別として、自分の時間が異様に少ない現状を、なにかおかしく感じています。

意図的なんだろうか?と。

若干ネガティブですが。

今週は多忙で帰宅が午前0時を超えていたというような記事をブログで読むことがあります。何が問題なのでしょうか?都心在住者の場合、通勤時間でしょうか?

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。