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長期投資ブログに足りないもの

長期投資家向けのブログも増えてきたようです。本ブログでも、優れた長期投資家ブログと相互リンクさせていただいております。

優れたブログも増えていますが、常日頃、長期投資家向けのブログの記事に足りないと感じているジャンルがあります。それは、税金とマクロ経済です。

税金の場合、税法が難しく、税制が複雑であるために理解しにくいのが理由でしょう。また、長期投資家は基本的に売買の回数が少ないので、利益の実現は将来のことであり、当面、税金に関して関心がわき難いということもあるかもしれません。

マクロ経済に関しては、話が抽象的で親近感が沸きにくく、議論が堂々巡りになりがちなのが理由でしょうか。例えば、企業が利益を上げるために給与を削減すべきだ→給与を削減すると消費が減る→企業の利益が減る、という具合です。マクロ経済についての話題は、個別企業の分析やアセットアロケーション、個別の金融商品に関する話題に関して抽象度が高いので、ブログの記事にしにくいのかもしれませんが、インデックス投資というのは、いわば国全体に投資するわけですから、やはり、マクロ経済的な視点からの考察は不可欠でしょう。

ただ、経済学も勉強しだすときりがないですので、どこまで勉強すればよいのかという悩みも出てきます。この点、本ブログでは、木村剛氏の著作「投資戦略の発想法」に基づいて投資を行っていますので、以下のように考えています。木村氏は、投資のためにITを勉強するのは邪道だというような趣旨のアドバイスをしています。そうすると、投資のためだけに経済学を勉強するというのも邪道だということになるでしょう。従って、主権者として当然知っておくべきレベルの経済知識を身に付ければ十分だと考えます。むしろ、インデックス投資を通じて、主権者として当然知っておくべきレベルの経済知識を身に付けていくといった方がよいでしょうか。自分の資産運用と結びつければ、抽象的でとっつきにくいマクロ経済の話題にも、少しは興味が沸くのではないでしょうか。
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PALCOM様のHP見てメール致しましたがお手数ですが確認の程よろしくお願い致します。

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