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後期高齢者医療制度について その3

後期高齢者医療制度の存続の是非については、詳しく述べませんが、高齢者を狙い打ちにした制度より、やっぱり消費税増税だという方向の議論がなされるのでしょうか?そうすると、デフレがさらに継続するということになりそうです。

後期高齢者医療制度に関しては、導入賛成派からの次のような意見が取り上げられてもよさそうですが、一向に取り上げられません。取り上げること自体がタブー視されているようです。

それは、「そもそも、高齢になれば病気になる確率が増加することは常識なのだから、それぐらい自分で予め引き当てておくべきだ。」という意見です。

「薄給だから、そんなことは無理だ。」、「経済状況が悪かったから貯蓄できなかった」などの反論があるかもしれません。

しかし、このブログの相互リンク先の記事を読んでいて思うのですが、「経済状況が悪かろうと、薄給だろうと、貯める人はきっちり貯める。」というのは動かしようのない真実で、逆に、「経済状況が良かろうと、高給だろうと、貯められない人は絶対に貯められない。」というのも真実でしょう。

本来自己責任でカバーすべき部分まで、国が補助してしまうと、結局、長期間を経過すると制度自体が瓦解してしまい、さらに長期間を経過すると国家そのものが瓦解してしまうはずです。

いずれ消費税増税は不可避なのかもしれませんが、消費税増税によってデフレになるということは、経済成長という果実を失うことであるという認識が低すぎるように感じます。

ことさらに世代間対立を煽るつもりはありませんが、若者の貯蓄率の上昇に関する記事を読んでいて、投資や貯蓄をきっちり行っている若年世代が高齢者層や団塊の世代に対して寄せる視線はかなり冷たいように思いました。後期高齢者医療制度を年齢による差別だと批判する声が大きいですが、若年世代のみ自己責任が厳しく問われている現実こそ差別だと思っている若者は少なくないはずです。
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コメント

後期高齢者医療制度のことについては、うさみみも自分で検証して勉強しているわけではなく、マスコミから報道されるドタバタ劇を見ているだけなので、ホントのところはよく分からないです。
自分にとっては、まだ先のことで対岸の火事だから勉強してないんですが、若い世代はそういう人も多いのでしょうね。

高齢者でも備えている人にとっては、仕方が無いなってあまり感心をもっていないようです。うちの義母はそんな感じでした。

若い人は特に、「どうせ自分たちが高齢者になったときはもっとひどい」と想定しているからこそ、今のドタバタを冷たく見てるんだと思います。
ご指摘のとおりだと思います(^^♪

うさみみさん、 時々私も説明してますが、
医療負担自体はある意味さほど問題ではないのです。
払えない人は生保になるしかないかと。
一番怖いのは最終的にフリーアクセス つまり他の
医療機関に自己判断で手軽に受診できないように
最終的にしようとしていることと、医療機関への
支払い額を一定の金額(頭打ち)にすることです。
機械とちがってその人にいくら治療費がかかるかなんて
わかりません。それなのにこの金額だとここまでしか
できませんなんていわれたらお金=その人の寿命
と納得できますか?報道ではこれをはっきりいえないのでほとんどの国民はこの制度の恐ろしさの本質を
わかっていません。

後期高齢者医療制度がフリーアクセスを阻害するのではないかという懸念もありますが、フリーアクセスによってかえって医療が受けにくくなるケースもあります。
たとえば、最近では小児の医療費が中学卒業まで無料になる自治体もでてきましたが、そのために小児科は殺到。働くお母さんは今まで午前中だけ休みにすればよかったのに、まる一日休まないといけなくなり、その分の減給を考えると、実質負担は増えてしまいます。
高齢者医療もこれは開業医側も悪いのですが、ムダに支出している医療費が多すぎます。将来はともかく、当面はいったん抑制して、どの程度が適正なのかを検討する時期にきていると思います。

 フリーアクセスが問題なのではなくて、小児科プライスがフリーなのが問題だとおもいます。 小児科の例を
老人と比較するのはどうでしょうか。
 供稼ぎで、減給されるとないと食っていけなくなっている世の中にそもそも問題があると思います。
 法案が可決してから2年以上もたってもめるというのは大多数の国民が納得していないのに勝手に決められたという認識が強いことの証左であり、医療問題を議論する以前の問題ですかと。
 

うさみみさん

うさみみさん個人としては、それほど心配する問題ではないかもしれませんが、貯蓄が十分でない人も多いようなので、深刻な社会的問題になるという意識は持っておいたほうがよいかもしれません。

MMXさん
ご指摘ありがとうございます。記事本文にて取り上げさせていただきました。

医療関係者さん
おそらく医療には、かなりの無駄があると思います。まず、その無駄を把握し、無駄を取り除いて適正な医療を検討していくべきというご指摘には同感です。ただ、高齢者に対する治療の場合、これ以上の治療は「無駄」という線引きが難しく、議論は難航しそうです。

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