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早期セミリタイアは可能か?

投資の目的として、早期リタイアを挙げている方は結構おられます。労働環境が悪化の一途を辿っており、過労死の危険さえある職場も少なくありませんので、早期リタイアして、ラットレースから抜け出したいと考える方が多くても不思議ではありません。

ただ、早期リタイアを目指して投資を始めた方のブログを見ていると、収入が減少している状況下で、短期間に資産を増やそうとして、リスク許容度を超えた運用をしてしまい、その結果、大きな損失を被ってしまったという記事が目に付きます。新興市場など値動きが大きな市場に信用取引で投資したものの、ここ最近の新興市場の低迷を受けてゲームオーバーせざるを得なくなったケースが典型的です。そして、「投資による早期リタイアはあきらめて、定年まで働きます。」というのですが、そもそも、今後、定年とか退職金という制度自体が存続するかどうか不明です。

リスク許容度を超えると、必ずどこかで破綻をきたすので、早期リタイアではなく、早期セミリタイアを目指すのが正しいのではないかと考えます。つまり、利率5%で運用できるとすれば、1000万円のストックは50万円の年収に相当します。これを逆に考えると、50万円の年収を得ることができれば、リタイアに必要な目標資産を1000万円も下げることができ、従って、リスク許容度を超えない資産運用でも目標に到達できることを意味しています。

実際、諸外国のリタイアメントビザでも、労働を認めているケースが多く、早期セミリタイアという考え方は一般的なものといえます。問題は、会社を辞めたあとに投資以外で収入を得る手段があるかどうかですが、この点については、別の記事で検討していきたいと思います。

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コメント

コツコツやりましょう

ブログをめぐっていると、そういう方々、たしかにいらっしゃいますね。
相場全体の動きから見ると、たいした変動幅でもないような、ほんのちょっとした下落局面で、大きな損失を被り、市場から退場せざるを得なくなってしまう…。
見ていて、心が痛ましいです。

そのとおりだと思います。
利益がでるとどうしても欲が出てきます。
そして、その欲望があるとき恐怖に変わるという
経験を私は3回ほど経験しています。

レバレッジを適正に、リスクは分散させてと
心がけるようにしています。

信用取引

PALCOMさん。どうも!

長期保有バイ&ホールドにおける資産運用で信用取引は必要でしょうか?
百歩譲ってポートフォリオの一部として行い、許容範囲の中で行う分にはまだ良いとは思います。
しかし全力信用取引はナンセンスです。
分散投資が出来る資産が貯まるまでがむしゃらに貯金しましょう。

>「投資による早期リタイアはあきらめて、定年まで働きます。」
しかし投資以外に早期リタイアをする方法はないと思います。
自分が何才でリタイアしたしたいかという目標があれば下がったからと言って簡単に「損切り」はしないはずです。
物の本には「損切り」ロスカットは重要とまことしやかに書かれていますが、
そもそも「損切り」という行為が必要でしょうか?
「上がったから買う、下がったから売る」そのような資産運用ではいつまで経っても資産は増えません。

1ドルは1ドル、1unitは1unit、上がったものは下がる、下がったものはまた上がるという考えの下に長期投資を心がけてほしいものです。

水瀬さん
そもそも、早期リタイアの「早期」というのは、いくつくらいなのでしょうか?個人的には40代でのリタイアをイメージしています。仮に40代のリタイアと考えても、20代半ばから投資を始めれば、20年の投資期間はあるわけです。そうすると、10%の年利で月7万円積み立てていけば、20年で6,000万円になります。あせる必要はありません。でも、大した波でもないのに海の藻屑と消えてしまう投資家が後を絶ちません。

BillionDallarさん
含み益が出ると、値下がりするのではないかという恐怖が生じ、売却したくなりますが、一般的にはホールドしたほうがよい結果が得られると思います。

スマイリーさん
早期リタイアという目標を達成するために、信用取引は不要だと思います。種銭を貯めて、長期ホールドする。それが王道だと思います。早期リタイアの目標を達成するためにリスク許容度を超える運用が必要になるのであれば、セミリタイアの形式を目指した方が無難です。

PALCOMさん、はじめまして。

セミリタイアに賛成です!!
そして、リスクをとり過ぎる行き過ぎた投資、特に新興市場で信用取引をされている方には「自ら破滅の道を選ばないでー!」と言いたいです。

地味だけど、こつこつ貯金→その一部を投資で増やす、ぐらいの余裕が必要かと思います。

私は40代に入ってますが、あと数年でリタイアしたいので、節約&貯金がんばってますよ。
今は次の仕事を計画中です。

本当は、記事にありますように年利5%位で運用できる能力があるなら、今すぐリタイアといきたいところですが。。
10年株やっててもぜんぜん才能も自信もありません。
完全リタイアはまだ夢ですね。

早期リタイア

私は「早期」の定義は50歳以下。よって40代でのリタイアです。
PALCOMさんの意見に賛成です。
欧米諸国では40代でリタイアする人は「事業成功者」として賞賛されるようです。
別に他人からどうこう言われるから40代というわけではありませんが、一応の目安にしています。

信用取引も不動産投資も「借金」をしてまで投資するというスタンスが理解できません。
「借金」は所詮「借金」。自己資産ではありません。
投資が自転車操業のようなことになってしまったら元も子もありません。

やはり現役時もリタイア時も現生が一番。自己資産でレバレッジ1が基本です。

ダイヤさん

はじめまして。早期リタイヤにこだわりすぎて、資産を失ってしまい、一生働かなくてはならなくなるというのでは本末転倒です。早期リタイアが無理なら、セミリタイアに予定を変更する。決して、リスク許容度を超えた投資をしないことが重要だと思います。

スマイリーさん

「早期」の定義は、40代が一般的ではないかと思うのですが、それでも20-25年の運用期間はありますから、地道に運用していけば目標は達成できるはずです。

LDショック、5月末株価調整

PALCOMさん。どうも!

>大した波でもないのに海の藻屑と消えてしまう投資家が後を絶ちません。

LDショック、5月末株価調整などは長期的視野ではまださざ波といえるレベルでしょうか?
しかしあの程度で転覆するような船では早期リタイアは難しいでしょうね。
毎年一回は株価調整はきますからね。

Yahoo Financeで5 yearsのDowのチャートを見ると、さざ波にしか見えません。このようなケースは、自分のポートフォリオの弱点を見つけるのに役立てるための絶好のチャンスであり、この程度の下げでゲームオーバーになってしまうのでは話にならないと思います。

http://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EDJI&t=5y&l=on&z=m&q=l&c=

max

試しにmax試してみました。
そうしたら5yearsのITバブル崩壊ですらさざ波です。笑
こう見てみると戦前の世界大恐慌以外はすべてさざ波ですね。
水瀬さんに連絡しなければ。
「売りたくなったら見る言葉」
ありがとうございました。
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EDJI&t=my&l=on&z=m&q=l&c=

こんばんは。

 こんばんは。

 私自身はそれ程稼ぎが無いので、FXによる資金形成は不可欠と思っています。問題はその運用方針が定まっていない点です。インカムゲイン(スワップ)メインなのか、キャピタルゲイン(為替差益)メインなのか。

 そうこうするうちに大失敗してしまいました。これも細波といえればいいのですが。詳しくは12/4のブログ記事で

利益確定 損切り

 PALCOMさん、コメントありがとうございます。

 確かに、含み益が出ているものこそ長期に保有し、
含み損が生じているものは早期に損切りする賢明さ
をもつ必要性があると感じています。
 しかし、実際に実行するとなると感情が邪魔を
するので、なかなか理想どおりにはいきません。
どうやら、もうすこし自分をコントロールする能力が
必要みたいです。

Bistrostocksmangerさん
基本的に為替は成長しないので、金利差を利用したインカムゲイン狙いにすべきではないでしょうか?給与水準が伸び悩んでいるので、儲けを大きくするためにレバレッジをかけたくなるのは分かりますが、レバレッジはかけすぎないようにすることが重要だと思います。

BillionDallorさん
基本的には、値が下がるものは買わないことですね。相場が下がった場面で、割安な銘柄を購入しておけば、そもそも値段が下がる可能性は少なくなります。当たり前のことなのですが、なかなか守れないものです。逆に、ブームになると、付和雷同して追従する。これでは、好んで値下がりする商品をつかんでしまいます。

教えてください。

為替取引は差益狙いよりキャリートレードの方が有利なんですか?
先日読んだ週刊誌では、両者の期待リターンは同等(差益狙いの方がハイリターンという説もある)と書いてあったので・・
御参考までに教えていただけると助かります。

PALCOMさん:

仰るとおりです。
もう少し反省します。
「このポジションが最悪の展開になっても、資産の○%しか失うことは無い」というリスク管理は大切です。
一度学んだはずですが(涙

空色さん:

その週刊誌って「SPA」ですか?違います?
10年で1億作るという、ちょっとありえない話(笑

全勝すれば可能でしょうね、
一敗もせず、全勝すればですが。

空色さん

各種条件や前提(実効レートが理論値から外れている状況を念頭に置いているのかどうか、為替を予想できると考えているのかどうか、短期なのか長期なのか、為替と金利を独立に考えるのかどうかなど)によって答えは変わるかもしれませんが、少なくとも長期投資を目指す私自身は、一般論として、為替は長期的には平準化されるのでリターンの源泉にはなり得ないと考えています。ただ、高金利通貨の為替が短期的には上昇しやすいという経験則があるのであれば、為替によって得られる利益が金利によって得られる利益を上回るということは十分に考えられるのかもしれません。

bistrostocksmanagerさん
リスク管理が大切ですね。
レバレッジはかけるとしても、控え目にした方がよいと思います。

ありがとうございました。

>PALCOMさん
週刊誌(The Economist)は、キャリートレードは為替のボラティリティを過小評価しているという論調で、「スチームローラーの前で5セント硬貨を拾うようなもの」と形容されていました。
PALCOMさんがキャリートレードを薦めていらっしゃったので、もしPALCOMさんが差益狙いよりキャリートレードの方がリスクが低いとお考えなら、その根拠は何かなと思った次第です。
資産の成長という観点で捉えるなら、為替に限らず、コモディティはおよそ長期投資の対象となり得ない、というより、株式以外は長期投資の対象となり得ないという結論になるのではないかと思った次第です(その結論の当否を議論する意図はありません)。

参考までに記事の概要を紹介したエントリをTBさせていただきました。

>bistrostockmanagerさん
上記のとおりなので、関心がおありでしたらTB記事を御覧ください。
「週刊誌」という表現がよくないのようなので、次からは「経済誌」と書こうかな。
・・・・でも、なんか偉そうですよねぇ。

空色さん

コメントありがとうございます。

ご指摘の通り、FXはキャリートレードの一種といえるので、不利な取引であると考えて、キャリートレードそのものを否定するのであれば、FXには投資すべきでないという判断を下すのが自然でしょう。

「インカムゲイン狙いにすべき」という趣旨は、FXというのはキャリートレードの一種と見ることができるので(実際、金利差が縮小すればFXに投資する意味は少なくなるはず。)、FXをするのであれば、インカムゲインを狙うのが本来の趣旨であるはずだという意味です。外国株式に投資する趣旨は、日本株式を上回る株価の上昇を期待することにあるのであって、決して為替差益を狙うことが目的ではないのと同じことだと思います。従って、必ずしもFX自体を勧めるものではなく、個人的にはFXに投資していませんし、将来的にも投資するつもりはありません。

金利差が大きく、且つ為替が下落しないと確信できるのであれば(ローラーが止まっていると確信できるのであれば)、5セント硬貨を拾うのは合理的かもしれませんが、為替というローラーは、油断していると、突然動き出すので十分に気をつけなければいけません。

外国為替

みなさま

bistrostocksmanagerさんのブログでも書き込みましたが、
為替は予測が出来ません。政治も絡みますし。
また24時間取引が続き、寝てる間に2,3円動くこともあります。

私の知る限り外為FXで勝ち続けている個人投資家を見たことがありません。
負けない投資をめざす個人投資家にとって、コントロール不能な外為FXによって財を成そうということは、
非常にリスクの高い投資先といえるでしょう。
しかもレベレッジを効かせた投資などは最たるもの。
またほったらかし投資をめざす個人投資家ににとって24時間気の抜けない状態が続くというのは、非常に疲れます。
私もPALCOMさんと同様に、この世界には足を踏み入れたくないと考えています。

投資に限りませんが、結局、自分が確かであると思えるものは何かという問題にたどりつくので、他人がとやかくいうべきではないのかもしれません。

Economistのたとえでいえば、ローラーは動かない、あるいは動いても逃げ切れると確信できるのであれば、ローラーのサイズを大きくして、ローラーの下に落ちている5セント硬貨の数を増えせば、大もうけできるはずです。しかし、予期に反してローラーが突然動き出すことがあり、その場合にはローラーのサイズを大きくしていれば即死してしまうというだけのことです。

生じるべき損失が大きくなるほど、それが現実化しないことに対する確信も大きくなければならないわけですが、短期の為替の動きに関しては何らの確信も持てないと考えているのでFXは投資対象としていません。

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