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ファンド投資のお勧め本

個別株投資(バリュー投資)を中心に資産運用をされてきた28歳の方からご質問をいただきました。お子さんが生まれることになり、個別株投資に費やせる時間が減るなかで、ファンド投資を始めたいが、「ファンドについて勉強を始める上で、オススメのHP、本があったらご教示頂けないか」という趣旨のご質問です。

なお、ご質問をいただいた方は、40までに断固早期引退を考えているそうです。

40までに早期引退を達成するための目標額を1億円とすれば、いただいたメールから判断する限り、現在の資産をファンドで長期的に運用すると同時に積み立てを行うことにより十分に目標は達成可能だと思います。

個別株投資をしていたが、私生活が多忙になってきたのでファンド投資に変更するというケースはよくあります。個別株投資のための情報収集・分析も、最初は面白いのですが、仕事を持っていると、徐々に重荷になってくることが多いでしょう。そのため、ファンド投資に変更することになるのですが、ファンド投資の中でも、本ブログ及び相互リンク先のブログが中心戦略に据えているインデックス投資は、個別株投資とは、そもそも考え方がかなり異なるので、その点を念頭に置かれるべきだと思います。

私が読んだ本は、
① 木村剛著 投資戦略の発想法
② チャールズ・エリス著 敗者のゲーム
③ 内藤忍著 内藤忍の資産設計塾
です。

この3冊で必要にして十分だと思います。投資マニアになっても仕方がないので、私自身、この3冊以外に、ほとんど資産運用本を読んでいませんし、読まないように心がけています。購入してもよいかもしれないと思った本がある場合、10年後にも本屋の書棚に残っているかどうかを予想します。10年後にも本屋の書棚に残っていると確信できなければ、購入しません。

あとは、資産運用の本ではなく、確率・統計の入門書、マクロ経済学の入門書、国際政治の入門書、税金の入門書を読むのがよいと思います。

「投資戦略の発想法」の基本的な考え方は、投資のためだけに勉強をするのは邪道だというものなので、社会人・主権者として適切な基礎知識を身に着けることを目標にして、その結果として、自然に必要な投資知識が身につくのが理想的ではないでしょうか?

お勧めのHPは、やはり、自分で実践されている方のHPです。一見簡単そうな投資方法でも、実践しようとすると、手数料が高かったり、サービスが持続しなかったり、色々と問題がでてきます。自分で実践していない方のHPは、やはり机上の空論の域を出ないことが多いです。
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コメント

「10年後にも本屋の書棚に残っていると確信できなければ、購入しません。」

私の本の購入スタンスは、迷ったら買うですが、少しはこの様な視点も取り入れた方が、より投資パフォーマンスの高い本が揃いそうですね。

PALCOMさんのブログ、私の拙いブログにリンクさせていただきました。リンクの輪に加わっていただきたく、よろしければ相互リンクをお願いします。

コメントありがとうございます。

私自身は、新規の投資本は、なるべく読まないようにしています。やはり、自分が知っている知識が増えてくるので、費用対効果が下がってくるのは否めないからです。

相互リンクの件、了解いたしました。

水疱瘡から回復されてきているようでよかったです。

ここにあげられた3冊は、どれもそれぞれの特徴がすばらしく、一生物の本ですね。
この3冊+αがうさみみの投資の根幹になっているといっても過言ではないです(^^♪

この3冊の特徴的な部分をつないでいくと、時間をあまり掛けずに、負けにくく、そこそこの資産形成ができる、まさにそんな感じですね。

それにしても40歳で1億円はすごいですね。

うさみみさん

この3冊を読めば、必要にして十分だと思います。細かい知識を蓄えても仕方がないので、これ以上の投資本は購入しないようにしています。

質問をいただいたこの方の場合、普通に運用していれば、40歳で1億円に届くと思います。すごいですね。

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