プロフィール

PALCOM

Author:PALCOM
Patent and Legal Com (HK) Ltd.

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

全ての記事を表示する

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

節約する-家賃を下げる

デフレ時代の昨今、給与が上がらなくなっているので、種銭を貯めるには節約が重要になってきます。以前の記事で、車を売るという節約方法を紹介してきましたが、もう1つ、賃貸暮らしの場合、家賃を下げるというのが有効な節約方法です。家賃というのは毎月払わなければならず、支出に占める割合も大きいので、家賃を下げられれば非常に有効な節約となります。

借地借家法の32条には、借賃増減請求権についての定めがあります。
「建物の借賃が、土地若しくは建物に対する租税その他の負担の増減により、土地若しくは建物の価格の上昇若しくは低下その他の経済事情の変動により、又は近傍同種の建物の借賃に比較して不相当となったときは、契約の条件にかかわらず、当事者は、将来に向かって建物の借賃の額の増減を請求することができる。ただし、一定の期間建物の借賃を増額しない旨の特約がある場合には、その定めに従う。」

この規定を根拠にして、大家さんに(実際には、不動産屋さんに)、借賃減額請求をすると家賃の減額が認められることがあります。というより、私自身が、この方法で借賃の減額に成功したことがあります。

減額請求をしたのは、バブルが崩壊した後のことでしたが、近くのコンビニで不動産関連の雑誌を見ていると、自分が住んでいるアパートの部屋が、自分が払っている家賃より大分安い賃料で貸し出されていました。そこで、バブル経済の崩壊により(その他の経済事情の変動により)、同じアパートの借賃よりかなり高い(近傍同種の建物の借賃に比較して不相当となったとき)ことを理由に、家賃を下げてくれという書面を不動産屋さんに送付しました。

引っ越しは面倒ですし、気に入っている物件の場合には引っ越したくないでしょうから、家賃の減額請求権を行使することは有効だと思います。法律の文言上、「契約の条件にかかわらず」となっているので、既存の契約上定められている家賃とは無関係に、改めて家賃を設定し直すことができるわけであり、効果は絶大です。
スポンサーサイト

<< デフレ下での長期株式投資について考える その6 | ホーム | Wells Fargo銀行の口座が閉鎖されてしまいました その2 >>


コメント

家賃引き下げに成功

blog参考にさせてもらってます。
おかげで家賃の減額に成功しました。
ありがとうございました。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


家賃の引き下げ交渉に成功

1割ほど家賃が減額されました。 店舗のテナント賃貸での交渉はありがちですが、実際


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。