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永住権と兵役の義務について その1

相互リンク先のブログ「世界級ライフスタイルのつくり方」の管理人la dolce vitaさんが、シンガポールの永住権を取得されました。素晴らしいことですね。日本は、まだまだ、規制社会&男社会ですので、能力がある女性は、どんどん国外に活躍の場を求めればよいと思います。

シンガポールの永住権取得についての記事の中で、兵役の義務について言及されていますが、実は、シンガポールには兵役の義務があります。

永住権や二重国籍を取得する際には、兵役の義務ももれなく付いてくることが普通なので、どの国に兵役の義務があるのかについては、私も過去に調べたことがあります。

日本では、兵役の義務を課すことが違憲であると解釈されていますが、世界的に見れば、これは非常に珍しいことです。先進国では、兵役の義務がある国は減ってきましたが、それでも、ドイツ、ベルギー、デンマーク、スウェーデン、シンガポール、スイス、台湾、韓国には、兵役の義務がありますし、発展途上国まで含めて考えると、兵役の義務がない国の方が少数派といえるかもしれません。永住権や二重国籍を取得する際には、このことは、常識として知っておくべきでしょう。

逆に言えば、ある国に兵役の義務がないことや、兵役の義務が禁止されているということは、移民を呼び寄せる上で、大きなアピールポイントになるといえるかもしれません。

la dolce vitaさんによると、PR1(第一世代の永住者)には、兵役の義務が免除されるが、PR2(第二世代の永住者)には、兵役の義務が課せられるということです。シンガポールの場合、兵役の義務というより、警察や消防の仕事を含むnational serviceが課されると聞いています。国によって、兵役の義務の中身も異なりますし、良心的兵役拒否権がある国とない国があるので、その中身まで詳しく知っておく必要があるでしょう。

日本に住み続けるという方にとっては、全く関係のない話かもしれませんが、永住権取得や二重国籍取得を考えている方にとっては、切実な問題です。もっとも、少子高齢化に伴う自衛隊員確保が困難になってきていることから、日本にも渋谷に自衛館という建物ができたそうですので、日本に住み続ける場合でも、無関係な問題ではないと思います。

(続く)
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