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ベネズエラとエクアドルで反米左派大統領が勝利

エクアドルでコレア氏、ベネズエラでチャベス氏という反米左派を掲げる大統領が相次いで誕生しました。チャベス氏は、反米左傾化が著しい南米諸国の中でも特に強い反米姿勢を示しており、コレア氏とチャベス氏は親しい関係にあるといわれています。

反米ナショナリズムが進み、資源ナショナリズムがさらに進めば、資源価格は高騰することが予想されます。特に、レアメタルは偏在化が極端で、タングステン、モリブデン、バナジウム、アンチモン、白金は、上位5カ国の埋蔵量が全埋蔵量の80%を超えており、インジウムやレアアースも全埋蔵量の60%を超えています。レアメタルについては、特に中国の埋蔵量が膨大で、その中国で資源ナショナリズムの動きが強まっていることには注意すべきだという指摘があります(Wedge 2006 October, P.31など)。

対策としては、①資源株や商品ファンドを購入する、②有望な代替資源を開発しそうな企業に投資することが考えられますが、資源株はかなり高騰しており、モーニングスターのレーティングも軒並み低くなっているため、現在買い増すのは妥当でないかもしれません。

資源株ファンドとしては、BHP Billiton, Rio Tinto, Anglo American, Impalaなど代表的な鉱山会社に投資しているMerrill Lynch World Mining Fundがお勧めで、2年弱でほぼ倍になっています。
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