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BOOM証券のトラブル-ログインできない

BOOM証券口座にログインできないので困っているというメールをいただきました。

私自身も同種のトラブルに遭遇したという記事を書きましたが、いただいたメールによるとパスワード変更をしておらず、BOOM証券の側でも、パスワードは当初から変更されていないという返答をしているそうなので、パスワードは開設当初に作成したまま変更されていないと考えてよいと思います。

以前の記事に書きましたとおり、BOOM証券では、定期的なパスワード変更が強制され、一定期間パスワードが変更されないと、セキュリティー上の理由で、サービスが一時的に停止されてしまいます。この場合、パスワードが当初から変更されていなくても、そのパスワードではログインできなくなってしまいます。

入力したパスワードは正しいが、パスワード変更がなされていなかったためにサービスが一時的に強制停止されている場合、”service temporarily suspended”というエラーメッセージになります。これに対して、入力したパスワードが誤っている場合には、”incorrect password”というようなエラーメッセージになります。一度全くでたらめなパスワードでログインしてみれば、後者のエラーメッセージが表示されるはずです。

前者のエラーメッセージが表示されているのであれば、その旨を記載したレターを作成し(英会話に自信があるのであれば、電話でもいいです。)、日本語を話せるスタッフに電話をかけさせて欲しいという要望を伝えるのが一番よいと思います。

私の場合には、先方からEメールで暫定パスワードをもらってログインし、パスワード変更手続きをしました。パスワード変更手続きの際に、現行のパスワードと新たに設定するパスワードを入力しなければなりませんが、この際に入力するパスワードは、口座開設時に自分で選んだパスワード(口座開設後にパスワードを変更した場合には、その変更したパスワード)であり、Eメールで送られてきた暫定パスワードではないので注意が必要です。

パスワードを入力してもエラーが出る場合、何度も誤ったパスワードを入力すると、ロックされてしまい、問題がさらに複雑になります。

海外口座関連のトラブルでは、パスワードに関するトラブルが非常に多いです。最初のうちは、興味があって何度もログインするのですが、そのうち興味を全く失って、金融機関の側でルール変更があっても気づかなかったり、あるいは、住所変更などの手続きを怠ったりします。このような場合、単にパスワードを記した紙を残しておくという方法では相続できなくなってしまいますので、興味がなくなったのであれば、トラブルに巻き込まれないうちに海外口座は閉鎖した方が無難でしょう。

庶民がどうしても海外口座を開設したいというのであれば、香港、シンガポール又はアメリカが無難だと思います。この3つの国のうち、どれを選ぶかといえば、やはり、香港がよいのではないかと思います。地理的に近く、現地で相続税がかからないからです。あとは、トラブルが起こったときに相談できる人がいるかどうかも重要なポイントです。この点で、日本人の口座保有者が極端に少ない証券口座はリスクが高いと思います。
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