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Buy , hold & forget戦略について その1

一昨日の記事に、トラックバックをいただきました。
経済や投資についてのなぐり書きメモ:インデックス投資家の資質とは?-下落相場の今だからこそ考える

人間というのは感情動物ですから、サブプライム前にインデックス投資を始めた方とサブプライム後にインデックス投資を始めた方とでは、インデックス投資についての感想もかなり違うのではないでしょうか。サブプライム前にインデックス投資を始めた場合、それ以前の貯金がかなりあるはずなので、トータルで見るとプラスでしょう。これに対して、サブプライム後にインデックス投資を始めた場合、基本的に全ての資産が減少しているはずです。しかも、海外投資では、株価の下落と為替の下落がダブルで効いてくるので、下落幅も大きくなりがちです。株式投資には、アップ&ダウンが付き物だといっても、ダウンばかりだと気が滅入ることは確かで、「そろそろアップしてくれ!」と思っている人も多いはずです。

しかし、こういう場合こそ基本に立ち戻ることが重要です。基本に立ち戻るといっても色々あり、1つは、昨日の記事で引用したエコノミスト誌(2008/09/09号)のアプローチで、経済学の基本に立ち戻ることによって、全体的な動きを俯瞰しようとするものです。いくら下がるか分からない、いつまで下落が続くか分からない、という状況から脱出し、全体的な動きが把握できれば不安も減少するだろうという考え方です。もう1つは、本ブログでたびたび取り上げている木村剛さんの著作「投資戦略の発想法」に書いてある方法で、buy, hold & forget戦略です。なんといっても特殊な知識がなくてもできますし、forget戦略を採用できるのはインデックス投資だけなので、結局のところ、この戦略が最強の戦略といえるかもしれません。

ただ、特殊な知識がなくてもできる代わりに、「忘れる」という行為は案外難しいものです。forget戦略に移行するために、最も有力なのは、他に打ち込めるものを見つけることでしょう。相互リンク先のブログでも、趣味にはまっているために、更新頻度が下がっているブログがありますが、投資などは忘れてしまい、趣味に没頭するほうがずっと健全な気がします。投資ブログを書いている人間がいうべきことではないかもしれませんが・・・。
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Buy のち Forget ときどき Remember

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