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Google vs Microsoft

バリュー投資家でGoogle株を購入している方は少ないと思いますが、マイクロソフト株を購入している投資家は少なくないでしょう。マイクロソフト社の時価総額は、Google社の時価総額を上回っていると思いますが、PERはGoogle社がマイクロソフト社を上回っています。野口教授も、その著書「日本経済は本当に復活したのか」の中で、Google社のことを誉めまくっています。

マイクロソフト社も、当然、Google社のことを相当に意識しているはずですが、Internet Explorer 8の新機能がGoogle社の戦略に大きな影響を与える可能性が示唆されているようです。”InPrivate feature on Internet Explorer 8, nicknamed “porn mode”, allows users to conceal the sites they have viewed at the click of a button.” Timesonlineより引用

Internet Explorer 8のInPrivate機能は、ボタンを押すだけで、使用者が閲覧していたサイトを隠すことができるので、当然、”it represents a serious threat to Microsoft’s bigger rival, Google. In allowing surfers to access websites but conceal their browsing behaviour, Microsoft prevents internet sites from collecting information about their users - data that is then used to sell targeted advertising.”といえます。TV広告と比較した場合のインターネット広告の顕著な特徴が、”targeted advertising”にあるとすると、Internet Explorer 8の新機能はGoogleの戦略に大きな影響を与えるでしょう。

個人的には、Microsoft社よりもGoogle社の方が好きで、Google mapなども愛用していますが、どちらが覇権を握るかは別の話です。Google社のサービスは素晴らしいものですが、privacyの観点からするとクエスチョンマークが付くことは確かです。Google mapやGoogle earthサービスもその素晴らしさゆえに、privacyの問題が気になった方は少なくないはずです。

ところで、木村剛氏の著書「投資戦略の発想法」では、家計のコントロールの重要性、生活防衛資金の確保と分散投資を重視していますが、科学技術の発展や法律の改正などで、優良企業が一気に斜陽化し、時には廃業に追い込まれることが少なくなく、その結果、収入が途切れる可能性というのは、本人が思っているよりずっと高いからでしょう。Googleのような超優良企業も例外ではないはずです。
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